身辺雑記
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2004年11月19日(金) なま

びわこホールに行ってきました。
原作:夏目漱石、脚本/演出:永井愛、
主演佐々木蔵之介の「新・明暗」。

最初公演時間が3時間弱と聞いて
こりゃ気力もたねえ、つまんなかったらどうしよう
と正直不安になったものですが
実際は非常に楽しくてあっと言う間でございました。
クラシックな台詞中心劇で、間や台詞のやり取りがテンポ良くて
役者さんのテンションがいい具合に高くて。
舞台の造りも面白かったなあ。

主演の蔵ちゃん以外は、全員一人二役か三役でした。
極端に雰囲気違う役を演じ分けておられる方があって
(これがまた可愛らしいお嬢さんなんだ〜)
パンフ見るまで気付かなかったり。
……プロだ。プロの仕事だよ!

蔵ちゃんは、長身が舞台の上で映えて
非常に格好良かったです。
細身なのにパワフル。声も良く通って気持いい。
舞台畑から出てきた人はやっぱり舞台の上で輝くのね。
テレビと違って細かい表情が見えないのに
ちゃんと感情が伝わってくるのがすごい。

個人的には「ざまあみろ」と人を見下した表情になった時と
お尻周りの病(笑)で七転八倒されてる時がお気に入りです。
「悪い子だ」って台詞は……言われてみたい蔵ちゃんになら。

で。現代演劇を久しぶりに観に行ったのですが
やっぱ生の舞台は最高だよ!としみじみしたのでした。

という訳で以下私信。
未來来阪情報に反応してくれてありがとう。
もし日程が合いそうだったらご一緒でけるといいなと
思うのは私の方で!ちなみに9割方行く方に心傾いてます。
どぞよろしく。そして、お仕事無理なさらぬよう。


卯月