2020年08月07日(金) |
チャレンジボーイたち。 |
波乱の7月場所もあっという間に終わり、照ノ富士の優勝に涙目の私は伊勢ヶ濱親方の横顔で涙腺決壊しそうでしたわ。本当に良かった。いい場所だったなあ。(錣山親方には最悪場所だったろうけど\(^O^)/←ヤケッパチ)
8月になりましたが私の人間のほうの息子は帰省しません。※あ、言っときますけど私よそ様の帰省や移動は自由だと思ってますからね?つーかいちいち過剰反応して他府県ナンバーの車チェックしたり帰省者叩きしたり感染者叩きとかするヒマあったら本でも読めって感じっすわ。または庭とか家の片付けでもしろっつーの※
んで人間息子。トーキョーで一人で大変なときもあるだろうけど愚痴も弱音も吐くことなく、やるべきことをやっている様子。 自分の身は自分で守って、前向きに楽しく暮らしていただければそれだけで私はしあわせですよ!
そして私の猫のほうの息子はというと、こちらは相変わらず箱入り。
ヤマトはまるで捨て猫みたい。
カゴに名札貼りましたw
最近、私の机の上から本棚に飛び移ることが多いんですが、その距離を測ってみたら1m40cmありました。
で、2階のローチェストから本棚に飛び移ることもよくあるので測ってみたところ、こっちは1m50cm
さすが2歳の跳躍力。
今度、こっそりチェストのキャスターを外して距離を広げてみたいと思います。
・・・記録、それはいつも儚い。一つの記録は一瞬ののちに破られる運命を自ら持っている。それでも猫々は記録に挑む。限りない可能性とロマンをいつも追い続ける。それが猫なのである。次の記録を作るのは、貴猫かも知れない。
チャレンジボーイ轟二郎さんお疲れ様でした。 うちの猫を二代目チャレンジボーイとして精進させます。
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