2019年09月29日(日) |
わが生涯に一片の悔いなし(ドコーン)。 |
断髪式が終わってしまいました稀勢の里(今日まではそう呼ばせていただきたい)の。 私の心はもう(´・ω・`)ショボーン状態です。
稀勢の里は 「私の土俵人生において一片の悔いもございません」って言い切ったので、ショボーンながらも今後親方として育ててくれるであろう力士に期待、期待なのです。
断髪式を見ていて私が空前絶後にうるうるしてしまったのは、日馬富士があがってきたシーン。ああああああ日馬富士ぃぃぃぃぃぃって。そして思い出される日馬富士の断髪式での最後の横綱土俵入り。フランダースの犬の最終回より私には泣けるシーンです。白鵬も鶴竜ももう34歳、ああ一時代の幕が下りようとしている・・・。
九州場所見に行きたーい。てか行こうっと。
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