息子がまだ小さい頃、家に「〇〇ガスのほうから来ました」と男がやってきたことがある。ちなみに当時の家のインターホンにはモニターもカメラもついてなかった。
私がドアを開けることなく「ガス会社が来るなんて聞いてない」「名刺をポストに入れて確認させろ」と言うと相手は逆切れ。「なんでそんなこと言うんですか?なんでそんな攻撃的な言い方なんですか?」等と言う。当然私がブチ切れ。玄関を足で蹴り(自分ちの玄関だからいいの)「んならはよ名刺ば見せれっていいよったい!はよ出せ!今から〇〇ガスに電話して確認とるけんそこで待っとけ!」と言うと「もぉいいですよ!」と全力で逃げやがった。確認するまでもないが○○ガスは「今日は点検も訪問も予定ありません」と言う。
この手の訪販は非常に多い。 水道局のほうからくるやつの大半は、水道水をピンクにしたあげく浄水器を売りつけるパターンだろう。ガス屋は警報機か消火器に違いない。消火器で殴ってやりたいがそこまでやるとこっちが犯罪者にされちまうので、それは不可能。故に顔を出さずに塩対応ならぬ塩酸対応となる。
と、まあこれは私に守るべき幼き息子がいた当時の話。 今はそこまで攻撃的塩酸対応はしていない(はずだが)。五十路も丸くなったのだ(と自分では思っている)。
さて、現在息子は東京で一人暮らしをしている。 もちろん建物内に防犯カメラの付いた、オートロック、ドアモニター付きな物件に住まわせているのだか、一度意味不明な訪問者が来たという。
ピンポンがしつこいうえに開けて下さいとうるさいので、相手に見えないところに鈍器を用意し(こんな知恵は母親譲り)、ドアを開けると男が一人。奴は息子をみるなり少し引いたそうな。そらそーだろ。息子は182�僉D蟯�的に筋トレも行ってんだ。なめんな。それでもウザ男はアンケートに答えて欲しいという。「そういうの無理なんで」と追い返したがしつこいので、ちょっと強めに言ってドアを閉めたらそれきりだと。
てかな、基本ドア開けんなよ。モニターだけで断れや。 あとな、護身用は鈍器より竹刀か木刀がいいぞ。距離とれるからな。鈍器だとすぐ致命傷与えられるけど過剰防衛とか言われかねんから気を付けろ。あ、それと筋トレだけやなくてムエタイ習いに行け。ムエタイは男のたしなみだ。シラットでも可。
とはいえ、私は平和的解決を望みたいので←嘘つけw 自作で「セールス、宗教の勧誘等でインターホンを鳴らす行為は一切お断りします」ってステッカー作りました。エレコム手作りステッカー強力粘着タイプ(EDT-STSW)とプリンターでちょちょいのちょいだわ。 息子用には市販の「セールス・勧誘は一切お断り。悪質な場合は警察に通報します」防犯ステッカーをAmazonで購入。念には念を入れて郵便ポスト用にも「チラシ・勧誘印刷物の無断投函は一切お断り」シールを貼らせましたよ。
これ以降、うちにも息子宅にも、どっかのほうからやってくる押売共や新聞屋、某新興宗教のほうからいらっしゃる二人組の柔和でしぶといメンタル最強の訪問者ですら来なくなりました。 防犯カメラも絶賛作動中だしね。外出中もスマホで見られるよ。便利だね。 めでたしめでたし♡
ちなみにうちの部屋には木刀と竹刀、玄関には護身用のアイアンがあります。←芳醇な過剰防衛の香り。
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