猫あるあるだとは理解しておりますが ご多分に漏れずうちの子も、キーボードの上で寝る、または上を踏んで歩く、または横で大人しく寝ているふりをして、そっとFキーを押し続ける等々の暴挙に出ます。
はっきり言いましょう。 邪魔です。
子猫のときはさほど邪魔なサイズではなかったけれど ヤマトさん、あなたは自分が思っているより大人ボディですよ?
どいて下さいと懇願しても無駄なので 強制退去の実力行使となるわけですが 相手は猫。牙をむきます。痛いです。私の手の甲は小傷だらけです。
おもちゃで誘惑しても チャオちゅーるで懐柔しようとも キーボードがカチャカチャいいだすと、猫はどこからともなくカッ飛んでくるのです。
なので私は考えました。 待避所を作ればよいのではないか。
というわけで、こうなりました。
Amazonにはガラス製のキーボードカバーもありましたが 別に透明じゃなくても平気だもん、なのでとりあえずこれでやってみます。
そして現在、敵は隣のプリンターを占拠中。 平和的解決を望む次第。←永遠に無理
|