佐賀の代表的芸人、筑紫美主子(ちくしみすこ)さんが 先月亡くなったことを知りました
15日に用事で佐賀に戻っていたとき 偶然つけていたテレビの、偶然そのチャンネルにしていたNHK佐賀で 筑紫さんの追悼番組がはじまり 驚くやら慌てるやらでテレビに釘付け。
彼女が心血注いできた「佐賀にわか」 苦しみ深い人生を背負ってきた一人の女性が、生きる為に選択した笑いの道
なんだろう 不幸は人の肥やしなんだろうか
もちろん 不幸で弱ったり腐ったり枯れてしまうものもあるけれど
これを肥やしにできた生き物は強い
耐えて乗り超え、生き延びた先に「成長や進化」があったりする
不幸に直面すると人はついうっかり 「私は不幸」「私はかわいそう」「どうして私ばっかり」ループに陥りそうになるけれど
筑紫さんは スタートからハンディだらけの人生を与えられてもなお 舞台も生き様も常に 「私は生きる」「私を生かす」道の探求に徹してこられたような気がしてなりません。
番組良かった。 見られてよかった。
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