最近、公園などで 噴水していない噴水をみることがあります
たいていそこには 「節電のため停止しています」 と書かれてあるわけですが
電力事情や景気に左右されるくらいなら とっとと撤去するなり 撤去費用がないなら土入れてタキイかサカタの種でもまいて緑化したらいいのに などと 水のない虚しげな噴水をみるたびに 思ったりなんかしますがまあそれはおいといて
噴水といえば「俺たちの旅」のオープニング。
ざばーっと入って肩までつかっちゃうカースケが印象的なやつ
きっとあれ見て当時の「俺たちシリーズ」にはまっちゃったヤングマンたちは 東京の大学行ったらカースケみたく噴水にざばーっと入ってやるうっ なんてーことを思ったに違いありません (でも決して一人では入れない。要、酒と道連れ数名)
あれ以降 ドラマで「噴水に入る」ってシーンは ちょくちょく見かけるようになりました ※最近でいえばフジの「結婚しない」第一話とか
今も昔も 噴水=テンション上がる ってイメージなんでしょうか
私が幼稚園の頃の写真に 丸くて、中心から一筋だけ単調な一定の圧でもっと拭き上がるだけの シンプルな噴水の前で撮ったものがあるんですが
当時のローカル公園の噴水といえば 白くて丸い石でできた 周囲がちょうど座れるくらいの高さの 水は一筋しかでていないか、またはその一筋に向かって周囲から ハウス・ゼリエース的なラインでもって水が噴き出してくるような
その程度のものでした
が 小学生になって どこかの大きな公園で 水の圧が時間であれこれと変化する噴水を見たときは たしかにテンションあがりましたっけ
全てのパターンが把握できるまでは離れがたく カウントをとってタイミングを計り パターンを全て暗記できるまで見ていた覚えがあります
10でザー 15でぶしゅー 30でシャワー 20でチョロチョロからの 3でドバー
みたいな
今、ああいう昔ながらの噴水ってお目にかかれませんね 公園のは子どもが突撃できるような「噴水遊び場」系が多いし 他は「オブジェからバシャバシャ」系ばかり
ハウス・ゼリエース型噴水を思い出の中で懐かしみ ああ あの水が自動販売機と同じオレンジジュースだったらもっときれいなのに などと考えていた 噴水型オレンジジュース自動販売機を知る世代の私でありました
懐かしすぎて鼻血が出そう。
ちなみに瓶入りジュースはミリンダが好きだったペプシな私です。
では股。
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