Dynamite徒然草
Dynamite徒然草

2011年01月21日(金) ぼちぼちと。

慌てない慌てない


思うようになってから少しは楽になってきた四十路です
単純


先日、平成元年から数年間勤めていた会社の元同僚と11年ぶりに会い
ランチしながら延々と積もる話をぶっちゃけて楽しく過ごしました

偶然にも私と生年月日がたった一日違いの彼女とは初対面から妙にうまが合い
それはそれは夜の博多や中洲や親不孝通りで飲み遊び踊った仲

ときには深夜の高速バスで行き当たりばったり倉敷&尾道の旅にいったり
私が仕事で大阪に半年ばかり一人暮らしをしていたときは
休みの日に彼女が泊まりに来てくれて
京都の映画村では時代劇俳優の扮装をして写真をとったり
竜安寺へ迷子になりかけながら行ったり
先斗町で旨いネギ焼きを喰ったり
大阪では通天閣周辺を歩いてそのものすごい町並み(平成3年頃)や、激安洋品店(今は珍しくないね)、とんでもないボロくずや片方しかない靴を売っているおじさんに大ウケしたり
ブルーノートでは関西弁の黒人にナンパされて逃げ回ったり、酔っ払いすぎて椅子から転げ落ちたり←大阪だけに新婚さんいらっしゃいの桂三枝かと即座にツッこまれる。

また当時真田広之の大ファンだった彼女に
「病院へ行こう」の出演者(真田広之、薬師丸ひろ子、大地康雄)舞台挨拶付き映画試写会のチケットを2枚ゲットした私はもちろん彼女を誘い
会場入りする前からさんざん飲んだくれたあげく試写会に乗り込み
二階席の一番前ど真ん中の席から
友人には大声で「ひろゆきさぁーーーーーんっっっ!!!」と叫ばせたあげく
私もその横で
「だいちーーーーっっっ!!!」と
誰も黄色い声を浴びせない共演者の大地康雄に対してエセ黄色い声をかけまくったのも懐かしい思い出でありました

もちろん二十代前半でありました我々だけに
男談義にも花が咲いたものです

私は結婚願望なし、付き合うなら意外性のある男がいい。
彼女は結婚願望強く、収入や先行きが不安定な男はイヤ。絶対公務員がいい。

そして
彼女はその後間もなく宣言通りめでたく公務員と結婚
一男一女にも恵まれ、人気エリアにマンションも購入して
着実且つ堅実な家庭を築きはじめ

一方の私はその後も仕事と酒に溺れる日々を続けたあげく
29歳11ヶ月でようやく年貢を納め、晴れて専業主婦となり

私に子供ができてからは
育児と幼児教室通いに明け暮れ、彼女は子供の手が離れはじめたのでパートをはじめ
同じ市内にいながらもなかなか会う機会もなくなっていったわけですが

ひょんなことから11年ぶりに会った私たちは
それこそ互いに増量はしておりましたがw
もう、会った瞬間から当時と変わらぬ調子で5時間以上も喋り続け
ウソのようなあっという間のひとときを過ごしたのでありました

彼女の子供たちは既に高3と中2
早いなあーーーー

お兄ちゃんはもちろん大学進学をするので
これからまだまだお金もかかるわけで
大変よーと言ってはおりましたが
すっかり立派なおかーさん

18歳の息子ともケンカしたり褒めたりハッパかけたり
中2の娘とも一緒にお買い物にいったりジャニーズ談義したりと
なかなか楽しそうな模様

そろそろお父さんキライ的オーラを出すお年頃な娘をなだめたり、それを旦那に気付かせないよう間に入るのもおかーさんの仕事

気ぃ使うよねーっ

気がつけばあっという間の時間も
家族に歴史有りでいろんなことがあったり乗り越えたりしてきたわけですよ

でもやっぱり彼女の「結婚するなら収入が安定してる相手がいい」ってのは、今も通じることかもね

ところが彼女が追加して言うには
「あとね、親戚付き合いの濃すぎる男は大変っ」
ですと

好きなときに見れば生まれ故郷に対する思いが深い、親思いの優しい人になるんだけど
それも度を超せば親や親戚にいいように振り回されてるホームシックの優柔不断男になるのだ嫁にしてみれば

たーしーかーにー

ほどほどがいいよね、何事も


それでもうまく実家と旦那と子供達との折り合いつけて波風たてずやってるキミは本当にエライっ
それが大人になるってことよね〜


まっ

あたしたち
おばはん大人になったもんよねぇ〜wwwwww


だってもう二人ともあと数日で
45になるんだもんね〜


嗚呼あれから20数年
自己中我が儘言いたか放題小娘らは
酸いも甘いも噛み分けた
分別ある大人になってきたということですわいな

まだまだ先は長いけど
お互い頑張ろうねーと
春の再会を約束して
それぞれが責任の待つ家路へと向かうかーちゃんらだったのでした


妻業母業
焦らず腐らず
一歩一歩
がんばるぞ、と!


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