未だに完結を見ない「王家の紋章」の作者である 細川智栄子(御年75)の 昭和50年代に発表された作品
それが「伯爵令嬢」でございます
近所のレンタルDVD店の一角にあるレンタルコミックの棚で見つけ そのあまりにも古き良き内容にウケてしまい つい全12巻を借りて一気読みしてしまいました
無邪気さ全開のヒロインに対して アンナの惨さが凄まじい
助けてもらった恩も忘れて次々と人を手にかけていく殺人鬼 このアンナが最初っから最後まで話を盛り上げまくってくれる功労者です
そしてアラン ヒロインを一途に愛する若き新聞王ですが これがメンフィスそっくり きっと作者の永遠のヒーローなのでありましょう
そして脇役の台詞が笑えるのがまたウケます
先月は一条ゆかりのデザイナーを読みました ドラマにもなりましたよね なかなかのアン・ハッピーエンドに思わず膝を叩きました
なんだかコドモ帰りのように小学生時代の頃のマンガを読んでおります 近所のレンタル店にはないみたいですが 是非また読みたいのが「すすめ!!パイレーツ」(江口寿史)
この中ででてきたギャグは未だに覚えている私 「春雨じゃ、濡れていこう」ってのを 「春亀じゃ」って言ってたくだりとか 「どぞ!よろしく!」ってな台詞とか あー、懐かしすぎてヤバイ
悪女聖書がないのも残念すぎる
どっかに置いてないものだろうか悪女聖書とパイレーツ 近所のレンタルコミック店放浪してきます。
それにしても王家の紋章はどのような結末を一体、いつ迎えるのでありましょうや それとも墓場までもっていってしまうおつもりなのでございましょうか大菩薩峠の如く
とにもかくにも 細川智栄子先生のご長寿を心から祈ります。
では股。
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