| 2009年11月15日(日) |
シチメンチョウではない。 |
今月始めのことであります
秋も深まってきたことですし そろそろ山村紅葉でも愛でに行きたいものだと思いたち Yahoo!の紅葉特集2009をチェックしてみたんですが 当時近隣ではまだモミジやカエデは見ごろを迎えておらず
(´・ω・`)ガッカリ… と思いましたが
いやいや奥さん ありましたよこの時期でも色づいていたモノが
「海の紅葉」といわれるシチメンソウであります
干潟で有名な有明海に面した佐賀県東与賀町の「干潟よか公園」付近海岸に群生するシチメンソウは、世界でも珍しい「塩生植物」だそうでして、なーんと干潟と同じような海水を含む泥の中に自生している強者なんであります。
というわけで 爺婆息子&姪っ子連れて、ぶぃーっとドライブ 干潟が見下ろせる場所に車を止めて 降りてみました
すると
なんということでしょう そこには幅10m、長さ1600mに渡る真っ赤なシチメンソウのレッドカーペットが

うひょーーーーーーーーっって感じ
曇天なのが惜しいなーと思いつつ、それでもいい色出してます
また 干潟と同じような泥の中で自生するだけあって シチメンソウの下には無数のトビハゼや

カニとかが
普通にウヨウヨしておりまして

カニタワーもいっぱいこしらえてたりしてました
すごいなー
息子と姪っ子はシチメンソウなんか眼中になく カニを追いかけて遊んでいるばかり
爺婆は初めてみるこの珍しい植物に喜んでおりました もーちょっと天気が良かったらもっと綺麗に見えただろうなー
この自生地が面した干潟では 遠くにムツゴロウ釣りをしている漁師さんなんかも見ることが出来て興味深いです

カールおじさん干潟バージョン
来年は双眼鏡持参で来たいものです
では股。
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