このタイトルは、日本語として、正しいのか、よくわからないのですが・・・。

もちろん、ドイツ大会の出場が決まったことは、うれしいですよ。
ワールドカップに出ることって、本当に、重要なことだから。

でも、でもね。
なんだか、テレビ画面で、すごく盛り上がってる人たちを見ると
若干の違和感を感じるんですよ・・・。

なぜ素直に喜べないんだろう・・・。


木村和司・伝説のフリーキックとソウルでの敗北。（・・・古過ぎるよなあ・・・）

リアルタイムで見たドーハの悲劇。
テレビのスポーツ中継で、涙が止まらなくなったのは、初めてだった。

もちろん、リアルタイムで見たジョホールバル。
何度も跳ね返されてきたあのワールドカップに行けるんだ。
日本代表が、本当に、行けるんだ。

過去に私が感じたことと比べると、ちょっと違うんですよね・・・。

・・・歳取ってることの自慢になってますが（笑）・・・

韓国とは、戦っていない。
イランには、負けている。
アジア枠４．５。
昔を思うと、それは、広すぎる門なのかもしれない。



明日は、ネットに繋がらないところにいるので、たぶん、ここは書けない。
たぶん、携帯から書く時間もない・・・みたい。
　　　・・・まあ、前日に、わざわざ書くほどのことじゃないんですけどね・・・