やや2chから遠のきかけていた某突起名。
たまにメッセ仲間を笑わせる為に
顔文字を拾う為だけに出入りするようになっていたんですが
2chにエンピツスレが立ってからというもの、
ヲチ板ウォッチが習慣となってきています。
でも最近スレの上がるスピードがやや落ちてきてますね。
楽しんで読んでたんですが、もうそろそろネタ切れかなぁ( −−)
個人的にヲチ板で好きなのはココのスレです。
閑話休題。
一昨日の話の続き、おばちゃん観察。
ちなみに今日はなんとか仕事はお休みもらいました。
・・・・そう、派遣先のおばちゃんたちにとって
一番のハレモノ。
それは我々派遣社員。
仕事が極端に出来るワケでもなく、
かと言って、余所の人なので叱り飛ばすワケにもいかず、
しかし、パートのおばちゃんよりも時給は高い。
聞こえよがしに
「仕事出来ないのに時給は私たちのが高いのよねぇ」なんて
イヤミを言ってみても、
仕事を覚えたのはごくごく最近なので、
多少の拙さは当たり前の上、
派遣社員はその職場に長く居るワケではないし、
イヤミを気にして仕事に来辛くなるというコトもなく、
痛くも痒くも無い顔をして仕事をしている
そんな派遣社員。
派遣社員を上手く使えないおばちゃんたちには
そんな感じに見られているらしい。
大ボス・ボス候補にとってはこの限りにあらず、
・・・のようですが。
なんたって文句言わずに言うコト聞く若いコマが増えたから。
大ボス・ボス候補のおばちゃんたちは
各々に、自分の気に居る資質のある派遣社員を見出して、
好きに自分の仕事につけて連れ回っている様子。
朝のピッキング(倉庫内の在庫の中から本日の注文分の商品を持ってくる作業。)
でも、「さあ、いらっしゃい。」と、
自分がジャッキを引き、お気に入りの派遣社員の手を引き
(ジャッキ:パレットの下に差し込み油圧ポンプで持ち上げて運ぶ車輪のついた器具。)
そそくさと倉庫に消えて行くボス候補のおばちゃんあり、
他のおばちゃんの言われるままに他の作業をしていた
お気に入りの派遣社員を無理矢理に
「行くよ!」という掛け声と共に
ズルズルズ〜〜〜〜〜〜ッと引きずっていく大ボスのおばちゃんあり、
「さあ、行きましょう。」とお気に入りに声を掛け、
派遣社員に「ジャッキはどうしますか?」と聞かれて
「そんなモンその辺の人のを勝手に使えばいいのv」と、
傍から聞いたらかなり都合の良いコトをサラリと口にして、
優雅に歩いていくボス候補のおばちゃんあり。
・・・まあ、そんな感じで、
ボスたちがお気に入りの派遣社員を連れて
ピッキングに向かう風景もごく当たり前のようになってきました。
派遣社員も派遣社員で、
自分のコトを気に入って使うおばちゃんの顔と名前を覚え、
なるべくそのおばちゃんの側を離れないようにしている模様。
・・・え?某突起名ですか?
居ますよ、某突起名をお気に入りのおばちゃん。
大ボスのYさん。
「突起さ〜ん!!CゾーンのKに居ますからね〜!!
(↑倉庫内の区分。積み上げてある商品の為に振ってある住所のようなもの。
某突起名はこのおばちゃんに初日に区分をすべて覚えさせられた。)
ジャッキとパレット持って来てちょうだい〜!!!」
と、非常に遠くから作業場全体に響くような音量で声を掛け、
「はい!!」と歯切れの良い突起の返事が返ってくると
満足気に倉庫に消えて行く。
「・・・・というワケなので、後はよろしくお願いします(−−;)」
「・・・はい(;−−)」
一緒に仕事をしていたその他大勢のおばちゃんに声を掛け、
ジャッキの確保に走り、パレットに差し込み、
さらにその上にパレットを数枚持ち上げて積み上げ、
ガ―――――――――ッというジャッキの車輪の音を響かせて走る某突起名を、
苦笑いを浮かべつつ手を振って見送っている仕事仲間も居る。
Yさんが自分の元へ息せき切って走ってくる某突起名の姿を
満足そうに確認すると、そこからピッキング作業の始まり。
「じゃあ、はじめましょうか♪」
「はい(−− )」←構える。
「じゃあ、まずKAの1番、T芝の電子レンジ60Hzを3個。」
「・・・・・はい、3個。(−−;)」
在庫切れしていないか確かめてOKなら数を復唱し、
Yさんの指示を受けて、荷物の置き場から言われた数だけ
商品を取り出し、某突起名がパレットに乗せかえる。
そして荷物を乗せ終わったか終わらないかのうちに、
「KA2番!Z印のオーブントースター18個!!」
「はい!!18個!( ̄□ ̄;)」
積む積む積む積む・・・。
「KA10番!!Tバードのフードプロセッサー9個!」
「は、はい!!・・・9個!!( ̄□ ̄;)」
積む積む積む積む積む・・・。
「あ、5番忘れてたわ・・・KA5番!!
ウォールミラー180cm×50cm13枚!!」
今来た方向へダダダダダ―――――――ッと走る某突起名。
「はい!!13枚!!( ̄□ ̄;)」
積む積む積む積む積む・・・。
「次!!KA23番!!(←恐ろしく遠い。)ホットプレート23個!!」
ダダダダダダダダダダ―――――――――ッ(←30mほど疾走。)
「・・・はい!23個ぉ!!( ̄□ ̄;)ゼイゼイゼイゼイ」
積む積む積む積む積む・・・。
(このようなやり取りが一枚のパレットが一杯になるまで行われる。)
「KB23番!!硝子の素麺セット5個!!」
「ゼイゼイゼイゼイゼイ・・・はい・・5・・個・ゼイゼイゼイ・・ゲホ。( ‖)ノ」
「大丈夫?( ̄▽ ̄*)」
「・・・大丈夫です。(−−‖)」
「それじゃそれを積んだらパレットを作業場に。」
「・・・行ってきます。(−−‖)ゴホ」
「なるべく早くね〜♪」
で、某突起名は山積みになった重い荷物をたくさん載せたパレットを引いて、
一階の倉庫から中二階に当たる作業場へ、
エッチラオッチラとスロープを昇って持って行くのである。
気分は重りをツノに付けられてそれでも前に進んで行くカブトムシ状態。
途中で同じようにスロープを昇っている仲間に出くわすと、
お互い「ああ、お前もか( ̄□ ̄;)」てなもんで、
お互いを憐れみの目でみたりするもそこはスロープ。
某突起名は比較的足腰がしっかりしているのでそうでもないが、
仲間を確認して気が緩んだ拍子に足の力をも緩め、
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜・・・\( ̄□ ̄;)」と
半ば諦めたような悲鳴を発しつつ、
スロープを、荷物に引きずられるようにズルズルズ〜〜〜〜〜ッと
降りていく仲間も多く見られる。
慣れないジャッキ操作を任されて、
狭い通路で右往左往して身動き取れなくなっている仲間とか。
そしてその横を、ボス候補のおばちゃんと仲良くふたりでパレットを引き、
楽しそうに歩いていく仲間もおり、
ジャッキと通路の左右に積み上げられた荷物に挟まれ身動きが取れない状態で、
そんな仲間を恨めしそうに見つめている者も居たり居なかったり。
まあ、そんなのを無視したりしなかったり励ますだけにしたり手伝ったりしつつ
作業場で荷物を所定の場所へ降ろすと、
また某突起名は空になったジャッキを引き、
ガ―――――――――――――――――――ッと全力疾走で倉庫に向かう。
・・・そしてまた笑顔でYさんに迎えられ、
同じように荷物をパレットに載せて行く作業が続く。
「MC11番!!リチャードジノリのプルーンカップ&ソーサーセット!!8個!」
「はいぃ・・・8個ぉ!!( ̄□ ̄;)」
「声が小さい!どしたぁ!!」
「まだまだぁ!!( ̄□ ̄メ)クワッ」
「よっしゃ!その意気!!」←すっごい満足気な笑み。
「PD4番!!T芝スチームアイロン20個!!」
「ハァハァハァハァハァ・・・はい・・20個・・・\(_ _;)」
「どしたぁ!!もう終わりかぁ!!」
「まだまだぁ!!!( ̄□ ̄メ)クワッ」
「ヨ〜〜シッ!!」←すっげえ嬉しそう。
「RA120番シチ○ンフリーウェイリストウォッチ5個!!
RA122番ミキ○トパールネックレス3個!!
RA130番ダッ○スベルトバックル式5個!!
RA133番ダック○ベルトピン式3個!!
RA145番カ○オ電子辞書46個!! RA152番ミ○モトパールイヤリング3個!!」
「5個!!3個!!5個!!3個!!46個!
3・・・個・・・アタヽ( ̄□ ̄;ヽ ミ ノ; ̄□ ̄)ノフタ」←反復横飛び状態。
「ドンマイドンマイ!!」
「・・・ッシャア!!( ̄□ ̄メ)クワッ」
・・・・。
このおばちゃん、 絶対体育会系だよ・・・。(血涙)
まあ、そんな感じのやり取りが
ピッキングリスト掲載分がすべて完了するまで続くのである。
(リスト一枚あたり30種類の商品が並んでおり、それを5枚分ほど。)
そして最後の一枚のパレットに積めるだけ商品を積んだパレットを
根性で残る引いて倉庫のスロープを昇って行く某突起名を、
おばちゃんは某突起名の少し前を歩きながら
振り返りつつ満足そうに見ているのである。
たまに
「やっぱ突起さんはいいわねv
他の子だとすぐにへばっちゃってね〜( ̄▽ ̄*)」
なんてこぼしつつ。
いや、私だって充分 ヘバリたいよ?(吐血)
そして作業は電化製品等の保証書のハンコ打ちと、
パレット上の商品の積み換えに移り、
ヘバッていられない某突起名と派遣社員の仲間たちは
息つくヒマもなく次の作業に取り掛かるのでありました・・・。
なんかピッキングだけでえらい長く書いてしまったので、
次の作業はまた次の機会に。
ネタが無かったら明日にでも書きます。
中堅から下の階級に関しては次の作業からしか出て来ないので。
そして明日もやっぱり仕事。
まあ、根性出して頑張ってきましょうかね。
現在の派遣先との契約期間も延びて
来週いっぱい働けるそうですし。
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