数年前と比べると、私の性格は温厚になった。
少々のコトでは怒らなくなった。
頭に血が上るコト自体少なくなったし、
自分が牙を剥くコトで精神的に殺される人が居ると思ったら、
抑えることが出来た。
家族の理不尽な要求にも、努めて理性的に応えた。
どんなに相手が感情的になっても、
歯を食いしばって耐えていた。
キリキリと奥歯が軋むほど。
殺しちゃいけない。
殺しちゃいけない。
殺しちゃいけない。
殺しちゃいけない。
ただ、それだけをココロで唱えながら。
感情的な言い争いで、相手を論破しても、
自分の価値なんか上がらない。
人のココロに傷を刻むことが出来るか出来ないかでなんて、
人の優劣なんて、決まらない。
勿論、勝ち負けなんかもない。
白黒はっきり決めて、どちらが正しいか争うコトなんか無意味だ。
ホントに大切なのは誰が悪くて、誰が正しくて、
誰が間違っていて、誰が勝ちなのかじゃないでしょう?
大事なのは、相手の傷を想像して、
牙を抑える為の良心。
相手を殺さない為の思いやり。
殺した快感に酔いしれたトコロで、
残るのは虚しい後悔と自己嫌悪。
分かってる。
分かっているのに。
2月1日。
実家を出た時に感じたのは、
「殺した」快感と、
その陰で、自分の『良心』が泣いている声。
壊れてもいいから。
もう少し、傷つけない為の強さが欲しい。
ただ今ココロの切腹(?)中。
頭の中を整理しないと何をどう書いたら良いのか分からないのです。
もしかしたら、更新が止まるかも。
ご迷惑おかけします。 m(_ _)m
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