天上天下唯我独尊

2007年07月10日(火) 糖便病

最近、トイレで用を足すと、甘い匂いがする。
パパイヤかマンゴーか、南国の果物の香り。
但し小ではなく、大の方だ。
もしかして、何かの病気なのでは……。

糖尿病が進行すると、尿から甘い匂いがする事があるらしいが、大便はどうなのだろう。
身内の医療関係者に、それとなく訊いてみた。
答えは、
「重症の糖尿病患者の尿の匂いが甘いのは、糖を使えないから、他からエネルギーを作ろうとする過程で出るアセトンの臭い。大便は吸収されなかった残りカスで、代謝産物が排泄されるものではないため、甘い匂いがするなどという病気の話は聞いた事が無い」
との事だった。
じゃあ、病気じゃないんだ……ホッとした。

暫くして、気が付いた。
甘い匂いは、便ではなく、トイレット・ペーパーのだという事に。
吐き気を催すような毒々しい香り付きの紙がやっと無くなったので、いい匂いのする紙を買ったんだった……。


 < 過去  INDEX  未来 >


春 紫苑 [MAIL]

My追加