
おとなの隠れ家/日記
marko
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| 2003年12月17日(水) ■ |
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| 昨日から考えていること |
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「殺人サイトを見て 試したくなった」
昨日 中学3年生になる兄が妹(小学6年生)を鉄棒で数回殴り 重傷を負わせたという事件が起きた。 記事によれば 相手は誰でもよかったと。
殺人サイトで何を見て試したくなったかは わからないが 試したくなって実際に行動を起こすかどうかは そのサイトの影響ばかりではないと わたしは思う。
試したいと思った衝動に対し 超えてはいけないはずのラインで 何のストッパーも働かずに そのまま行動に現れた
わたしにとっては驚くべきことだが 加害者にとっては やりたいからやったぐらいのものかもしれない。
長さ60センチ 太さ1.8センチの鉄棒で数回頭を殴れば 人が痛みを感じ血を流し死ぬかもしれないということを わたしならば考えることが出来て 試してみたいとも思わないが 仮に試してみたいと思っても それを やってはいけないことだと判断するスイッチが 何処かにあると思う。
しかし モノを壊した時にモノが痛い思いをしただろうとか モノが壊れてしまうことを死んで悲しいと思わないように
能の中での識別や判断を行う時に 例えば人をモノと同じように考えてしまうと わたしの言うスイッチは作動しないんではないかと。
それが生まれた後の外的要因なのか 生まれた時から そうなのか わたしには わからないが 人それぞれの性格や考え方とは違う部分で 本来であれば自然に持ち合わせている部分に何かの圧力が加わり それが形を変えてしまったのではないかと。
被害者である妹は重傷ではあるが命に別条はないらしい。 ふと頭に浮かんだ。
退院してきた妹と兄の会話。
「お兄ちゃん 私を鉄棒で殴った時 どんな気分だった?」 「結構 面白かったよ」 「私 痛かったんだよ。 でも面白かったのかぁ 私もやってみたいな」 「痛かったのか? 僕も殴られると あんなに血が出るのかな」 「じゃ 今度は私がお兄ちゃんで試してみようか」
あり得ないと思う反面 こういう将来もあるのかなと思わなくもない。
体内に取り入れられた不自然なものが 脳に悪影響を及ぼしているんじゃないかと 外見は同じ人間だとしても中身が違うんじゃないかなと 別の生き物じゃないかと思うんだ 殺人の欲望を妹で試すということが。
そうなった理由は 最近急にというよりも 何かの副産物とか副作用とか 時間をかけて今があるような。 関係があるとすれば くちにする物であったり環境であったり教育であったり。 漠然と考えているだけなんだけど 危機感だけは妙に感じる。
昨日の事件に例の長崎の事件がかぶり 脳と体のバランスについて このようなことを考えていた。
そして共存できないと思うのは 今 わたしが思う異常なことが増え続ければ 自分が いつ被害者あるいは犠牲者になってもおかしくないからだ。
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