
おとなの隠れ家/日記
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| 2003年10月23日(木) ■ |
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| 本を読むこと その1〜7・結論 |
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【その1】
わたしは本は あまり読まない キライじゃなくて
どちらかと言えば映像派なんだろう そう思っていて
読んで そこからイメージして楽しむほどに 気が長くないんだろうとか
いわゆる小説と呼ばれているものを読まないから
ところが本屋さんは大好きなのだ
天神のビブレの裏にある まるで図書館のような でっかい本屋さんに行こうもんなら 2〜3時間は 楽勝で遊んでいる
なのに小説のコーナーには足を踏み入れない
なんでだろう
この件を ちと自分分析してみる。
【その2】
本を読むのが好きだと聞くと 羨ましい。 本を良く読む人には 物知りが多いから。 漢字も良く知ってるし。(笑)
好きなジャンルがあったり 好きな作者がいたり 本を読むのが好きだと言わなくても そういう本の読み方をする人が結構いて わたしって ずれてるのかなと 思わなくもない。
わたしにとっての本は 自分が欲しい情報を手に入れる手段として存在していて たまに気まぐれで買う単行本は わずかに300ページくらいしかなくても 1年以上も保つ というか放置だ。
飛行機や電車の中の時間つぶしや 寝る前の誘眠剤的感覚で ちょっと読んで次回はいつか わかんないくらいに 間を空けてしまう。 そのため 読む度に 5ページくらいは遡るし 当てる時間が少ないために ちっとも進まないのだ。
加えて 小説を読んでいると わたしは不思議な現象に陥るのだ。
【その3】
不思議な現象1 目だけが活字を追い 頭の中に何一つ浮かばない。
不思議な現象2 本を読んでいるにもかかわらず 回りの音とか声が 普段以上に耳に飛び込んでくる。
不思議な現象3 文章の中のふとした言葉に反応し 読んでいる最中に頭の中で描いた景色は そのままで そこに作品とは無関係なものが登場したり 自分で話の流れを変えてしまうのか 別の世界へ移ってしまったりする。 やがて 本を読みながら 実は全く別なことを考えている自分に はっとするのだ。
集中力が欠けているんだろうか。
ヤクザ系の映画を観たあとに 男が思わず肩をゆすって歩くと聞くが わたしも似たようなもので 登場人物が わたしに宿ったりもする。(笑)
これもこれで 危険だ。 ぷぷぷっ
洗脳されやすいのか 自分で危険信号でも発しているかのように 小説を読まないような。(爆)
こういう理由で わたしは小説を読むことに向かない体質なんじゃないかと。
【その4】
深夜に なにげにぶつかる映画。 チャンネル選びしながら 手が止まる。
すでにストーリーは始まっていて それでも ぼんやり見ていると いつの間にか引き込まれている自分がいる。
途中から見始めたせいで 不足している情報を セリフよりも 登場人物の演じている姿から盗み取ろうと 頭はフル回転しだす。 最後まで見終わったあと 時計をみて焦る。 それから あわてて寝ようとしても 頭が冴えて寝付けなくなる。
本を読むことに そんな深夜映画と似た恐怖があるのかも。 ベッドの回りには いくらだって本がある。 ただ 短時間で最後まで読めるはずがないから どうしても小説以外の本に手が伸びる。 ちょっと読むだけを繰り返しても問題なさそうな種類にね。
途中でやめずに 一気に読むもんだと思っているのかな。 そういえば 小学校の時は そうだった。 読み始めたら終わりまで読む その日のうちに。(笑)
【その5】
そんなわたしが 今 一冊の本を読んでいる。 珍しく小説だ。
ちょうど半分くらいに さしかかっていて その作品に馴染んできたのか 自分なりの景色が かなり出来上がってきて それが どんどん膨らんでいくのを感じる。
もともと本を読むための時間を作るタイプではないので 何かの待ち時間などに その本を開いているのだが 数日前 ふと思い出して 読みたくなって ベッドに持ち込んだら 大変なことに。
いつもなら ちょっと読むだけで眠くなる。 ベッドに入る時間が遅いから。
なのに.........
夜行性である わたしが 静かな夜に集中し始めると 疲れ果てるまで それは止まらないわけで。 外が明るくなり始めたのは言うまでもなく。
小説は やっぱり危険だ。(爆)
残りの半分が さらに面白い展開になるんだろうと いつ読んでやろうかと スキを狙っている。
こんなところが 自分でも不思議なんだ。 さっさと読めよという気も しないでもなく。
時間はある。 でも なぜか本を読む時間は作らないんだよな。
【その6】
浅く広く身につけて あとはカンでしょ そんな わたしの生き方を物語るかのように
本を読まなくても生きていけるさと 後回し的に考えているのかもしれない。
しかし何かしら本を読むということを 意識しているというか おおげさに とらえているような気もする。
自分のフリーな時間に好きなことをする これは誰もがそうだと思うんだけど その「好きなこと」が決まっていることが ある意味 羨ましいのかもしれない。
わたしにとっての「好きなこと」は 継続性がなく マイブームと呼ばれるものにすぎなくて あれもやりたい これもやりたい と思いつつ 中途半端に手を出すから 身につくというとこまでに 至らないものが ほとんどで。
おもえば 仕事だって そうだ。 ざっとなら いろいろ こなせるが 専門的ではないし 資格も持たない。
ああ なんで こんな話にまで飛躍してんだろ。(自爆)
【その7】
「好き」という言葉を 恋愛の話でも掘り下げた時に思ったが 好きには種類があって その分け方は人によって違う。
わたしの「好き」は 恋愛と同様 かなり好きじゃないと 好きとは呼べないのかもしれない。
どっちつかずのモノが 世の中には氾濫していて ちょっと惹かれれば すぐに それに飛び来んでしまう。
もっ もしや わたしの恋愛も そうなのか?
横道に それちゃったよ。(自爆)
仕事が終わって家に帰り 次の日の朝まで 時間は好きに使える。
でも やはり限りがある。 カフェで遊んで ゲームして テレビや映画を観て 長電話して 本を読んで ごはん食べて 寝て
これ 全部やるには時間が足りない。
時間的なものだけ考えれば 本を読むのは リタイヤ後の楽しみに取っておいてもいいような でも感じる心には 今でしか感じ取れない そんな消費期限が あったりもするわけで。
どうするよ これで わたしが本を読むことに はまったりした日には。(笑)
優先順位を つければいいだけの話なんだけど 時間の割り振り苦手だから わたし的には大変なのだ。
【結論】
考えたり想像したり 思考回路を働かせることが もともと好きなんだろうと 自分分析をしている。
よって映画であったりドラマであったり本であったり ハートを 脳を 刺激するものを求めているんだろうと。
恋愛も もれずにね。(笑)
それからすれば おそらく わたしは本を読むことは好きなはずで 読もうと思えば 読んでいない本は家の本棚とベッド回りに 30冊以上は あるし。
買った時は読みたくて 今は買ったことすら忘れていて。(爆)
ふむ そういう性格が問題なのかな?
野放しで生きているわたしにとっては ちょっとした圧力が必要なのかもしれない。(自爆)
出会った一冊の本が きっかけで........ なんて書けばドラマチックだが 実際は んー まずいっ とんでもない本に出会ってしまったぞ的気分で。
出会いが必然と考えるならば これは何かを暗示しているんだろうかと 深読みをしないでもないが 今 手にしている一冊を読み終えた時に 自分が何を思うのか 楽しみだったりする。
読書の秋なんだろうか。 どう考えても わたしには似合わなかった言葉のはずなんだけど。
【これが本当の結論】
結論といいながら書き終わって なのに釈然としないものがあって なんか もやーっとするもん残ってて。
ひっかかっていたのが「読まない自分が気になる」←これ
話すことにおいても 書くことにおいても 自分の言葉の表現力の無さと言葉のストックの無さは 前々から感じていた。
特別に博識な方々は除き 普通に知り合う人たちの中で 本好きな人は言葉を沢山知っていることに ある頃から気付いていた。
「そうか わたしは本を読んでいないから劣っているんだ」
これは ある意味 格好の逃げ道だったんだろう。
そこで
「んじゃ 本を読んでやるっ」 とはいかずに
「読めば追い付くさ」 「その気になれば いつだって」と考えていたようで。(笑)
「本を読まない」と公言することで自分の無力に言い訳していたんだと。
昨日 友達に「読むと得だ」という言葉を貰い しばし考え込んだ わたし。 その言葉をもとに 再度 自分分析を始めたんだ。
「何か 肝心なこと 忘れてないかい?」 そう自問自答しつつ 今日のお昼にカフェお散歩。 そこで見つけたのが
「読まない理由」を書いていたな という友達の言葉。
うっ 鋭いっ。 友達が言うように「読むこと」と題しながら読まない自分を弁護しているのが バレバレだった というか 本人も突っ込まれて気付いた。(苦笑)
別の友達んちへ行ってみた。 そこで わたしへの本についてのレスを読みながら わたしもレスを書いていた。 すると なにげに書き込みしている自分の言葉に驚いたっ。
「わたしの友達って本が好きな人が多くて」
そうなの そうなの なぜかしら そうなの(笑)
そして 続きを書きながら わかってしまったのよね 自分の本音が。
友達んちで 「わたしだけ遅れているような気がする」って書いた自分の言葉を見て 初めて わかったんだよ。 本を読んでいないことに かなり劣等感を感じている自分が居ることが。
本を読むとか読まないとかに かこつけて 実際は自分の無知が気になっていたんだ。
おいおい いまさらかよ とお思いかもしれませんが わたしにとっては すごい発見なのですよ。(苦笑)
それに気付いたわたしは 早速 別のカフェ友んちで 興奮さめやらぬ気持ちを書き残し その足で 一番身近な本好きである会社の後輩に その思いをぶつけてみた。
「結局 わたしは自分の力の無さを ごまかしてたみたい」
後輩は笑顔を返してくれた。 続けて聞いてみた。
「本を読むことの面白さって なあに?」
彼女が説明してくれたことは 今のわたしなら良く理解できる内容で しかも小説を読んでいて 彼女がどうなるかという話にいたっては まるで自分がそうなりそうな予感もして。
彼女が最後に言った。 「まあこさん.......きっと本にハマルと やばいタイプだと思いますよ」
彼女との付き合いは かなーり長い。 わたしの抽象的な表現も かなり理解してくれるほどに。(笑)
んで.........
ふっきれました。 うふふ♪ (* ̄ー ̄)v もやーっとしたもん もう無いです。 わたしが次に やるべきことは決まってる♪
もちろん まずは 今 読んでいる本を読み終えることだけど
性格上 間を開けると また違った世界へ飛びそうだから ここで一気に自分を追い込んでみましたー。
今 読んでいる本が シリーズもんらしいので それを辿る必要がある うんうん。
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んー これでこそ わたし。 (* ̄∇ ̄*)エヘヘ
これ ぜーんぶ読み切ったら そこからが わたしのスタート。 もし 途中で投げ出したら 無知の世界へ逆戻り。(^ ^;)ゞ
ナイスなアイディアでしょ でしょ?(うん と言って)
今回の件で わたしの愚問とも思える質問に お答えいただいた 心広き お友達のみなさまに 心を込めて ありがとうの ちゅーを。
(∪。∪) チュッ☆
このぐらいのことで道に迷うわたしですが 呆れてポイしないでくださいましぃ。(苦笑)
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