
おとなの隠れ家/日記
marko
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| 2003年07月09日(水) ■ |
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| 事件の後ろ側の景色 |
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長崎で起こった事件の被害者が連れ去られた場所付近や 彼等が移動のためにつかった路面電車の電停に わたしは多くの思い出を持つ。
いつもなら その懐かしい場所が 毎年一度は訪れるその場所が テレビで流れることは 本当なら嬉しいのに 今回ばかりは やりきれなかった。
加害者が12歳だということで そのショックは さらに膨らむ。
わたしも彼と同じ歳で あの街を歩いたから。
当時 やっちゃいけないことを わたしも いくつかやった。 でもね 物事の良し悪しは その歳なりに わかっていたよ。
犯罪の低年齢化が問題になってる近頃 別件でも 中学生が同級生に暴力を加え殺害し 「死ぬとは思わなかった」という事件が発生したばかり。
許されない。 死ぬかどうかじゃないんだよ。 人を平気で傷つけることが許されないんだ。
声を大にして言いたい。 親は 何やってんですか? 子供に教えられなかった親に罪はないんですか?
子供は 昔も今も 真っ白で生まれてくるはず。 それが どう着色されていくかは 親の責任だ。 子供の心の闇を作ったのは おとな。 子供の心の病を救えなかったのも おとなだ。 長崎の事件は まさに おとなの責任だと わたしは思う。
子供の手を引くことを忘れて携帯メールに励んでいたり 自分だって出来なかったことを子供に押し付けたり 共働きでもないのに食事すら満足に作れないなんて そんなおとなは わたしから見れば役割怠慢だ。
ゴミ捨てや駐車ルールも まともに守れない そんな つまらんおとなに育てられるんじゃ 子供も かわいそうだよ。 どうやって物事の良し悪しを学ぶんだろうね。
加害者の学校関係者が会見で 頭を下げていた。 変だなって思ったのは わたしだけ? 頭下げなきゃいけないのは親じゃないの?
人のせいにばかり したがるおとなを見ていれば 子供は 責任ということすら学べないのかもな。
ヤな世の中になったもんだ。
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