
おとなの隠れ家/日記
marko
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| 2003年06月11日(水) ■ |
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| いいモノ見せてもらったな |
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大きな出来事が起こると その数年後に 隠れた秘話が語られることがある。
ドラマを見ようとチャンネル合わせをしていて ふと目に止まった そのプログラム。
ちょっと迷ったけど 出だしを見て釘付けになった。
製鉄会社が震災に合い 大きな痛手を受けながらも 急速な復興を遂げたというもの。
会社の存続のためばかりでなく 世界の自動車業界に多大な被害をもたらすかもしれない そんな窮地に立たされた時 力を発揮したのが人間の職人技だった。
かつて高炉を設計した人 現在の責任者や社員 危険を伴うために 誰もやりたがらなかった仕事を引き受けた 社外の協力者達が一丸となって ひとつの目標のために 力を合わせ その結果 見事に達成していく姿に感動した。
モノが無い時代 いろんな工夫を強いられながらも 試行錯誤しながら前進していったであろう経験が メーターやセンサーに頼らず いや頼ることが出来ない事態で 機械やコンピュータでは真似出来ない人間の底力を 発揮したように思う。
戦後の日本を支えてきた人々の努力と経験があってこそ そして それを次の世代へと引き継ぎが出来ていたからこそ 危機を乗り越えられたんじゃないかと。
日頃 漠然と思っている。 時代は変わっても伝えていかなくてはいけない大切なものがあると。 忘れてはいけないこととか。 大げさなことじゃなくて 毎日の生活の中にも あるような。
誰かが その引き継ぎ作業を さぼってしまうから いろんな所で ぼろぼろと崩れていくような気がする。 例えば家庭で 例えば学校で 例えば会社で いずれは日本全体で。
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