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おとなの隠れ家/日記
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2003年06月04日(水)
人は自分を基準にモノを考える



十代の若者が ボランティアで
日常生活が困難な国に視察に行った
現地の様子を実際に目にすることで
今後のボランティア活動に役立てたいと思ったんだろう

その話を聞いた同じ世代の人が言った
自分なら その渡航費用を寄付に回すと

モノの見方は それぞれにあるわけで
どれが正しいということを結論づけることが目的で
語り合っているばかりじゃなく

自分のモノサシから外れていたら
そこに生まれる感情は
不可解さや心地悪さだったりするけれど
言葉を交わすことで生まれる意見の違いは 
ある意味 あって当然で
自分のモノサシが万能ではないことも
忘れてはいけないように思う

それまでの生き方や今の環境が 
それぞれの思考に大きく影響するからこそ
相手の立場を想定しながらの聞く耳は必要で

わかり合うためにというよりは
お互いのモノサシの見せ合いっこするようなもの
誰かを非難するためのものではなく
自分の存在を表現するためのモノサシであるよう

自分にないものを他の人に感じると興味がわくから
自分にあるものを他の人に感じると嬉しくなるから

自分の基準を絶対的なモノと決めつけることなく
時には見方を変えたり修正などできる柔軟性を
失わないようにしたい

できるだけ多くのことを吸収できるように