気の迷い。×2 - 2008年12月22日(月) 今日は中途半端に休みに挟まれた一日。 C市の現場に行きました。同行者は、はにーと新人Aくん。 今までは社有車を私が運転して行ってたのだけど、もう路面が圧雪アイスバーンとなり、非常に危険なので、事務所の最寄り駅から電車で行きます。 駅のホームで。 Aくんは喫煙するため、私とはにーから離れた灰皿のあるところに行ってしまった。ホームの端と端くらい。 私は、電車の時間が近くなったら彼が私たちに再度合流するのに戻ってくるのかな、と思っていたのだけど、彼は戻ってこなかった。 私も、正直はにーさえいれば仕事に支障はないので、携帯で「乗ったかー?」とか確認もせず、とりあえず乗ってなかったらキレてやればいいや、と思い、乗り込みました。 まあ、考え方にいろいろあるでしょうが、私はAくんのこういうところが全く理解できない。 子どもじゃないんだから、タバコくらい自由に吸わせろよ、とか、同じ電車に乗ればいいんだろ、と言ったら、確かにその通りなんですが、今の彼は自立する力量もないくせに、距離を置きたがっているとしか思えない。 要するに、ナマ言ってんじゃねー。…と。思う訳です。私も、年を取りましたね。 配属直後は全部ムカついてましたが(しかしムカついてるだけで、口に出して注意はしなかった)、もう今は 「三度やったら殺す。見過ごすのは二度まで」 という、かなり私にしては心の広い捉え方に変わりました。 …最近、電話で「首領ですか、事務所におります」と、社内の人間に対して言っているのを二度聞いたので、次に言ったらメガトマホークだ!、と身構えてるとこです。 社外の人間に対してなら合ってるんだよ、これ。社内の人間との会話では「いらっしゃいます」「います」です。おる、は、対象を話手より低めます。なーんて、みなさんはおわかりですよね〜。 …今までも漢字の間違いとか指摘してきてるんだけど 「いやー、日本語が一番難しいですよね」 と、その度に言う。 私は、日本文学を専攻したから日本語がわかるんじゃない。日本人だからわかるんだ。高専出て、更に大学に行った君が理解できないはずのない、人間としての基礎なんだよ。 ――と、思うが、まだ言ってません。あんまりにも厭味っぽいと、自分でもわかってるので。 夕方、営業から携帯に電話が来たので、お客さんがいた会議室から抜けて院内の電話ボックスに行って話したのですが、その後、はにーが携帯を使うべく同じ電話ボックスに行ったらしく 「さっき、営業さんから電話が来たとき、向こうの電話ボックスに行ったでしょう?」と。 「うん、どうしてわかったー?」 「まおさんの匂いがしました」 「えっ、ちょっと待って、私って!!」←母親が常に「まおは男の子みたいなニオイがする」と言われ続けて20年。 わー、私のケモノ臭がーっっ! 「あ、違います、香水の匂いがしたから」 気の迷い、その1。 きゅん、としてしまった…。 正確に言うと、香水の匂いのする整髪料(これでパーマがちりちりになるのさ)の香りなのだが、そんなこたぁどうでも良くってね。 平安時代みたーい。――じゃなくて。 あと、帰り道で、はにーの残業時間が多くて自社(はにーはスーパー派遣さん)から文句を言われているのだと彼が苦笑していたので 「いやいや働かされてるんです、って言ってくれて良いですよー」 と言ったところ、にっこり笑って 「私自身が好きで働いているので仕方ありません」。 また、きゅん、としてしまった…。 ――あれ?、鷹通さん(または幸鷹さん)?←幻聴&幻視。 このタイミングで「神子殿」と言われたら、たぶん惚れてた(笑)。ぜっっっっったいにあり得ないけど。 そして、気の迷い、その2は。 22時過ぎの退勤の後、O田さんの家に初見参してしまったこと。 こんな遅い時間に見参したことがそうなのではなくて、見参したこと自体を私は後悔することになる…。 実はO田さんの家で、彼女のグループのひとたちが忘年会をしていたのだけど、私の素性の何も知らないその場のひとたちに向かって、彼女が 「この子、まおっていうの。おたくちゃん」 と私を紹介したこと。 …職場の先輩でもなかったら(「ピーーーーッ!」放送禁止)してますね。 今更何だと思った方もいらっしゃると思いますが、私は、私をおたくと言って良いのは、私自身と私自身が打ち明けた方だけだと思っています。 他人に定義されるのは好きではありません。 もう行かない。もう一緒に飲まない(泣)。 ...
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