ま お の 日 記...まお

 

 

まあ、よしとしよう。 - 2008年04月13日(日)

 金曜日に釧路の実家に帰り、今朝10:32着の列車で戻りました。

 で、夜に「電王」の映画見に行きました。
 札幌ユナイテッドシネマというところでやっているのを調べ、自宅から歩いて行ったのですが、途中で「すごくそれっぽい女の子」が私の前に現れ、たぶん行き先が同じだろうと思ってついて行ったら、大当たり。

 しかし、オタク――うーん、今はヲタクって表記するんだっけ?――って、どうしてこうなんだろうねぇ。
 レイヤーとかシャギーとかを知らない、ただまっすぐな長い髪と、細いワイヤーの眼鏡。
 何故か若いのにスリムジーンズだったりとか。ジーンズに革靴(オシャレでそうしてるんじゃないとすぐわかる感じで)だったりとか。

 私?
 そう思われるのがイヤで、髪巻いて行ったよ(笑)。



 映画館。
 電王のかかるスクリーンは意外と混んでた。一番大きなスクリーンだった。
 私が追跡したような、それとわかるひとは少数。
 何故か垢抜けた男の子二人組とか、ふたりともイイ感じのカップルもいて、正直ビビりました。一番の謎は明らかに中学生くらいの学ランの男の子…。何で来たのよ、あんたたち。


 以下、ネタバレあり。


 当初Vシネ向けにつくられていたという噂なので、予算もあんまりなかっただろうし、質はこんなものかなぁ、という感じ。
 お話は、尺の都合もあってか、感動の再会や何で警察やってるか、など全く語られないまま、いきなりM良太郎がバイクで犯人追跡するところからスタート。
 いきなりこうなってる時点で、何か同人のドリー夢の香りが漂ってたね…ははは。
 受け取る側の判断だろうけど、私はあんまり納得しなかったな。

 ヒーローものは最終回の1ヶ月前くらいには、セットを壊しちゃうので、おそらく電王もその例外ではなかったと思うんだけど、ミルクディッパーのシーンはゼロ。
 ギャー!
 あと、デンライナーも、ナオミちゃんがいるだけで全く違う空間に。はぐれ刑事みたいなグレーの机がある刑事部屋になってた。

 撮影もハンドカメラで揺れる映像が多くて、巨大スクリーンのど真ん中にいる(いたんだ、私。全席指定で偶然にも!)と、相当見づらかった印象。

 残念なのは、侑斗と愛理が同じ画面にいることがなかったこと。期待し過ぎの感はあり、愛理の19歳侑斗に対する記憶がどうなってるかわからないので、語りにくいとは思うけど、言葉くらい交わして欲しかった。
 リュウタは愛理さんと会話するシーンがあったのに…!!
 あー、あと、小林靖子脚本の、独特の間が全くなかったー。これも尺の都合で仕方なかったのか☆

 良太郎はチケットがなかったから両親に会えなかった(←劇場版)のに、鈴木さんはどうしてオーナーの好意で過去のお父さんと会えたんですかーっっ。オーナーの好意って一体何?
 あと、どうして、カード使い切ったはずの侑斗が緑ゼロノスになれたんですかーっっ。



 ゼエゼエ。←息切れ。


 良かったところ。
 侑斗にウラタロスが憑依してくれたこと。
 ウラ、よくやった。感謝です。
 これだけでDVD買う価値あると思ってしまった。


...




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