「私、本の話がしたかっただけなのに」 - 2001年10月21日(日) 今朝のガオレンジャーのロケ地は川越市でしたね。 川越は555もロケしてたよね。一度菓子屋横丁に行ったときに、とあるお店の中に写真が飾ってあるのを見ました。 昼間、てるに遊んでもらった。 実は今日は、情報処理の資格試験があって、私も実は受験料を納めていたのだけど、特に勉強もできなかったし、試験会場が帯広なので受けに行きませんでした。 やっぱり帯広はまだ鬼門。 行きたくない。 …しかし、お盆には一度行っているんだよね、私。 でもそのときは「遠藤を釧路まで連れてくる」っていう使命と、長さんが前の晩に「明日はねー」って、待ち合わせ時間を知らせてきて、考える暇がなかったから行けたんだと思うよ(花火大会の日で、阿呆のように空を見上げてたら、携帯に電話が来て何も考えずに「分かったー」って言ってしまったんだよね)。 夜。 「last resort」の“彼女”のモデルになった(というよりも、本人の知らないところで私が勝手に書いたのだけどね)彼女から携帯にメールが来ました。 大学2年くらいまで付き合っていた彼が、出張で彼女の住む関西地方に来て、彼女のところに1泊したらしい。…そして来週からは大阪に主張だそうで、1週間プチ同棲をする、と書いてありました。 …しろよ(呆)。 彼女と私とは、小学校から一緒のガッコ。中学のとき同じクラスでした。彼のほうも私と小学校から同期なので知らせてくれたんですが、彼はどこのグループの会社か知らないけど、SEという因果な商売に就いていました(笑)。 ふたりとも、当時は真面目で堅かったんですけどねえ…。←つまり今は、柔軟性に富んだひとだということです(笑)。 そのメールを読んで、 「もう結婚すればいいじゃん」と思ったのですが、彼女が私に言いたかったのは、数年経過して彼と会っても、何のときめきもなかったということでした。 私は彼女とは、彼女が大学入学したときから住むところが離れたから、彼女がどういう男性遍歴(と書くと、何かものすごそう/笑/だけど、そんなことはなく、彼女は賢く素晴らしい女性だ)を辿ったかはっきり知らないけど、今回再会した彼が、一番お似合いだと思うけどなあ…。 彼女が語ったことで、ひどく印象的だった言葉があるんです。 「私、本の話がしたかっただけなのに…」 夏に彼女が帰省した折に聞いた言葉。 その帰省の数日前、今年の春まで付き合っていたひとが、酔った状態でふらりと彼女の家に来て、涙ながらに彼女に復縁を迫ったそうです。 そのとき、彼は「前にお前が言っていたように本を読んでいる。読書が楽しいと思うけれど、誰もそのことを話しても理解してくれない。話題にしたいのに」と言ったんだって。 初めてのときに「お前の胸がもっと大きかったら良かったのに」と言い、俺の前で本を読むな、と言い、彼女が大学院に進学するのを良しとせず、俺よりバカだったら良かったのに、と彼女に言ってきたのに、ですよ?←ここが私の小説のネタになった訳だ☆ 彼女は、 「あなたと付き合っているとき、そういう寂しい気持ちだったんだよ、って言ってやったの。私、本の話がしたかっただけなのに…」 と、私に話してくれました。「まあ、明け方に雄めいて乗っかってきたから、追い出したけどねー、あはははは」←強い(笑)。 男のひとって、女性には、物理的繋がりしか求めてないんでしょうかね。 同じものを見たり、味わったり、楽しんだりする。意見交換をする。それは全く子どもの付き合いですか? そういえば、そのSEになった彼と彼女が別れた理由も、そこのところの意見相違が原因だったかも知れない…。 彼女がそのメールに「冷静と情熱のあいだ」が面白いと書いてました。 おお。江國香織さんだね。 読みたいなあ…。 ...
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