燃えろ!、カップル魂。大きなおともだち、仮面ライダーを見に行く(「星の王子様、NYへ行く」風に。←古っ)。 - 2001年09月30日(日) 日曜日なのに早起きしました。 家族が起きてこないので、ガオレンジャーを見ていたら、父親が起きて降りてきました。 いつもであれば、恐れおののいてチャンネル権を即座に引き渡す私ですが、もう途中まで見ちゃったものは仕方ないだろ、と思い、今日はずーっと見てました。 何か、もういいじゃん(笑)、見たいんだもん。見るなと言われれば、仕方ないからまたひとり暮らしを始めるまでです。←本気。 幸か不幸か、父親は何も言わず、私は仮面ライダーアギトが終わるまでチャンネル権を譲渡しませんでした。 それから私は、街の真ん中の映画館へ出かけました。…って、最近の日記って、映画の話ばっかりだよね。それからもお分かりでしょうが、この街には映画くらいしか娯楽がないんです。 この街に戻って2ヵ月経ちましたが、ヘンに不相応なブランド品を持つ女性とか、自動車に凝る男の人の気持ちがやっと分かるようになったもん。 それはね、他には家を建てるか貯金するくらいしか、お金の使い道がないのよ、ここには。だから。 映画。 仮面ライダーアギトとガオレンジャー二本立て(笑)。←やっちまったぜー。 会社のひとが子供を連れて来ていないか、かなり怯えモードでしたが、この映画館ならば、土日の朝イチは1000円なので来てしまいました…。さすがの私でも、マイカルで1800円出して見る気にはなれなかった。 それでも私はいつもの習慣で、すっっごい気張ってオシャレなカッコしてました(笑)。 何でって、別に社会人になったからとかじゃなくて、前からなんだけど、こういう怪しい行動をするときほど、私は「オタクじゃないもーん!」という服装をします(笑)。 いや、私自身は世間からすればオタクなんだろうし、それを否定するつもりもないけど、オタクがオタクの格好してたら、当たり前過ぎて全然面白くないでしょ? 確かに特撮は好き(笑)だけど、それだけの社会に自分は置きたくない訳で。特撮以外にも楽しいことや好きなことあるしね。 でも(笑)! ここから先は映画について語るので、知りたくないひとは読み飛ばすナリ。 まず、見て思ったのは、映画はテレビとは別の予算枠なんだなー、ってこと。商売人な見方で申し訳ない。 資金の潤沢さがここかしこに現れていて、普段テレビで見てるのと心の中で比較しては笑ってました。 ガオレンジャーを最初に映写したんだけど、私の周囲の子供たちもその間は静かでした。のめり込んでいたようで、 「映画館のみんなもガオレンジャーを呼んでね!」って、テトムが言ったら、彼らは言われた通り、彼らのヒーローの名前を呼んでましたね。 かーわいーよねー。 で、そういう「現実にはフェイクだけど、子供の中ではリアル」っていう現象に憧れて、本気で放送業界(というか、特撮ね/笑)を目指していた頃の自分を思い出したりして。 アギトに入ってから、世界観が急に難しくなって、子供がやかましくなってきました(笑)。 お姉さんとしては、こっちをかなり真剣に見てたんだけどさあ。 今回のアギトは、思想的な対立も描かれていた…というのは、見れば誰でも分かるのであんまり語らないでおきましょう。 その思想的対立を視覚的により分かりやすくした演出が素晴らしかった。と、個人的にはテーマより、そっちのほうが感動したりして。 陸上自衛隊のカーキ、警視庁G3ユニットのネイビーの制服。 深海陸尉のストレートロングの髪とストレートのパンツ、小沢管理官のウェービーセミロングの髪とブーツカット。 すっごい濃い顔の唐渡亮が演じる(笑)水城と、すっごい薄い顔の要潤演じるところの氷川くん。 そして、漆黒のG4と、藍色のG3−X。 あー、何て美しいシンメトリーなのかしら。うっとり。 そして。 氷川くん×小沢さんカップルにヘンな情熱を見出してしまいました。 リアルタイムに放送しているものにハマるのは、とっってもヤバイなー…。 小沢さんの、細い外見に強靭な精神というキャラも、あのアヒルのような可愛い唇も私好みでー…。しかもテレビで一度、彼女はビールをジョッキで飲んだことがあったでしょ?、それがまたイイ。 んで、氷川くんは単純にお醤油な顔で背が高いというだけで、私には某名古屋グランパスGKを彷彿とさせて堪らない存在です(笑)。 あんまりテレビシリーズを見ていなかった私は、G3を送り出すときに彼女が氷川くんにマスクをつけてあげるのを知らなかったのよね。 このシーンて、小沢さんがすごくクールでいいです。フフフ。←病気、病気。 らぶぴに新しいコンテンツが増えるのか? それは今後の氷川×小沢の絡み具合(笑)と、私の仕事がどれだけ過密になるかにかかっている!! ...
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