阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツ|キノウ|アシタ
| 2003年04月10日(木) |
週刊プロレスとペット。 |
今日は風が強い。 朝いつもよか時間に余裕があったので、「きみはペット」6巻を 改めて読む。コンビニに寄ったらKISSが出てたからまた読む。 ワタシにとってモモは誰かとまた考えた。けしてマツモトでは ないし、さらにいうならスミレちゃんは小雪じゃない。表紙見て 痛感・絶句・オマエじゃ物足りねーんだよ!(朝から暴言) 相変わらずの小雪の薄幸さ、マツモトのペットらしからぬ(笑) ふてぶてしい面構えに、さぁじゃあ誰ならいいのよと思えば、 新庄@ルキズしかいなかった。 (オイオイ、フォントカラー、ピンクかよ!) 駅までの道すがら新庄のことばっか考えてた。 彼はきっと誰より傷つきやすくて、だから人のことが思い遣れて、 ワタシに安心を与えてくれる人だろうと思った。 ペットっつーか、むしろ結婚したい。 新庄、どーかワタシに掌(「たなごころ」と読んで下さい)を 開いて!素敵なほどに新庄に癒しを求めてましたが、駅売店で 週刊プロレスを買ったら、そんな意識は吹き飛びました。 吹き飛んだけどさ…… 朝から電車の中で読むもんちゃうやろ、妙齢婦女子!だけどさ。
やっぱ扱いは里村メイン なのね!ちょーうガッカリぃ。 真奈美さんが防衛したのに、取り上げられてる写真はほとんど 里村が技かけてるヤツだしさぁ。 わかるんだけど、紙面構成上そうするほうがドラマ性がある っつーのもわかるんだけど……複雑…… 個人的には里村に腕ひしぎかけられて、肩脱臼した真奈美さんが リング下にいるときの様子が見たかったんだけどな。(そこかよ)
んじゃまたあとで。
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■ セミファイナル 敗者髪切りスキンヘッドタッグマッチ 時間無制限1本勝負 広田さくら、長与千種 vs 尾崎魔弓、KAORU ○長与千種 (23分42秒、アルゼンチンバックブリーカー) 尾崎魔弓×
ステージ上には長与ファンと中村うさぎ。 長与と広田のタッグが負けたらこの人たちもスキンヘッド。 Nるさんには「豊田がこういうのやったら、きあぬは絶対参加 すんだろうねー」と言われましたが、スミマセン、しません。
ともかく、エキセントリックが作り出すなんとも言えない 雰囲気(なんて言ったらいいんだろう?)と、ヒールでも ワタシとしては憎めないD-FIX。KAORUにいたっては 広田のペースに乗っちゃうしね(笑)そんで尾崎に怒られる。 フリールールだったから凶器は使いたい放題だったんだけども、 やっぱりタッグにして凶器を使わせたら、今D-FIXの右に出る 人たちはいないんじゃないかと……ラスカチョも勿論使うけど、 種類はそんなナイですから。鎖やら机片やら棒やら、スーパーに あるカートにどっさり積んで登場だし。気付けばリング上には でっかい脚立。その上からKAORUがムーンサルトプレス。 すっげー綺麗だった……
長与を手錠でロープにつないで、広田を攻めるも、手錠をその都度 関西が外して、グロッキーな広田をコーナーまでひきずりタッチ、 そこから長与の本領発揮というかね、凄さを見せつけられました。 やっぱり長与千種はスゴイんだーと。凶器使わせてもウマイんです。
結果は尾崎の首にチェーンを巻きつけ、その状態でアルゼンチン バックブリーカーで、尾崎がたまらずタップ。 そして髪切りと相成るわけですが…… 勿論D-FIXは逃げるんですよ。セキュリティやGAEA正規軍に 捕まってその都度戻されるんですけども。 ポリスが尾崎の髪にハサミを入れて切っていったんですが、尾崎は 不敵にも笑っていて。それが非常にオトコ前でした。 今日発売の週刊プロレスにスキンヘッドになった2人+ポリスの 写真が載っているのでご覧アレです。
■ メインイベント AAAWシングル選手権試合 60分1本勝負 ○豊田真奈美 (26分28秒、J・O・クインビーボムから体固め) 里村明衣子×
先月の9日に見に行ってから、ずっと楽しみにしていた試合。 試合前には過去の2人の対戦映像が流れて、里村はまだ小さくて 真奈美さんは全女の女王だった。 なす術もなく破れた里村がどう真奈美さんに挑んでいくのだろう、 そんな気持ちで映像を見てました。 「ホンモノの豊田真奈美」で潰します、そう言った真奈美さんの 映像、やっぱりプロレスしているときの方が綺麗ですね、この人。
袴姿で登場した里村は、リング中央でチャンピオンベルトを携えて 現れる真奈美さんを待つ。威風堂々と花道を歩く真奈美さんは 本当に綺麗で女王で、とりあえず本日ファーストうっとり(笑) リングに入り、里村にベルトを見せる。 その仕草は前回の山田敏代との対戦とは違ったように思えました。 山田とは同期で、プロレスをしている歴史の分だけ重みと2人に しかわからぬ葛藤があって、対して里村には、自分の作り上げた 歴史を誇示するような、そういう感じで。 きっとこの人は負けない、そう思ってました。
試合が始まり、序盤は真奈美さんが真奈美さんじゃないようで。 里村に対するこだわりがきっと豊田真奈美らしからぬファイトに なっていたのかもしれない。里村を試していた?そんなふうにも 見えました。 里村は真奈美さんの技を研究していたと思うし、真奈美さんが 中盤で窮地に追い込まれそうになるのをヒヤヒヤしながらワタシ 見てましたから。真奈美さんはとある解説者曰く、「相手の 研究なんかしたら豊田真奈美は豊田真奈美でなくなる、あの人は 天上天下唯我独尊ですから」なので、きっと対峙する、そのとき だけの感覚で試合をしていると思うんですよ。 だからきっと、自分の技を切り替えしてきた里村に、より一層の 『つぶしがい』を感じたに違いないなと。
里村がグロッキーになり、真奈美さんがグロッキーになり、そこを すかさず腕ひしぎを極めた里村。ロープに逃れ、場外に下りた 真奈美さんを追って、レフェリーのトミー蘭さんも下りて。 逆サイドだったからワタシたちが見ていた方からは何が起きたか わからないのだけど、真奈美さんの悲鳴が聞こえた。 トミーさんはたぶん止めたんだと思う。けれど、場外に下りてきた 里村が真奈美さんを強引にリングに上げた。 腕を押さえて痛みを堪える真奈美さんにまた腕の関節技を極めて。 それは当然なんだけれど(弱いところを狙うのは)ワタシには 本当に耐え切れなくて。そこまでして勝ちたいか、里村!と勝手に 思いました。里村には里村で『こだわり』や『意地』があったに 違いないのに、そのときはもう真奈美さんのことしか考えられず。 けれど、真奈美さんは痛いだろう肩をグルグルと回して反撃し、 クィンビーボムを極めて、カウント3を奪った。
本当に嬉しかった。 初めてベルトを獲ったときよりも、山田から防衛したときよりも、 こう、こみ上げてくるものは大きくて。 脱臼した時点で負けるかと思った。こんな負け方はイヤだと思った。 だけど、そんな気持ちを真奈美さんは裏切ってくれた。 さすがはミス女子プロレス。 里村はこれから暫くベルトへの挑戦はしないと言ったそうだけど、 真奈美さんへはこれからもこだわっていくらしいです。 きっと、真奈美さんは下がそんなふうに追い上げてくるならもっと 強くなる人だと思う。 誰より強い女王でいるために、喜んで潰しにかかると思う。
次に真奈美さんに挑戦する人は誰なんだろう。 とりあえずワタシが見に行けない地方では防衛戦しないでね〜〜
き あ ぬ
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