阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2003年04月09日(水) 四十肩?

ってこういうののこと言うのかな……

ワタシを襲った同人誌200冊分の重みはいまだ肩にズシリと。
マッサージ行って、お風呂入ってほぐして、タイガーバーム
塗って寝たのに、朝起きたら痛いのよ(笑)
布団たたむのもえっちらおっちら。首回すのにも違和感あるし、
おかげで湿布を首筋から肩にかけてのトコに貼って出勤。
なので、タートル。
な、情けない・・・ ホントに。
200冊分の水子でも憑いてるよーな気持ちです。


さて、やっとこさGAEAについて書こうと思う。
誰が待ってなくても、ワタシの気持ちの整理のために。

↓興味ある方はココを見てね。横浜大会の写真載ってます。
http://www.gaea-inc.com/data/result/2003/0406p.html


■ 第1試合 シングルマッチ30分1本勝負
○永島千佳世(17分12秒、ウラカンラナ)カルロス天野×

どんな試合になるか、結構楽しみにしてました。
2人とも身軽な選手だし、カルロス天野が関節技にこだわって
試合がしたいって言っていたから。
カルロス天野の腕ひしぎ、すごく好きなんです。
彼女は関節技を得意とする選手なので……
同じ小柄な選手でも、永島千佳世は相手の技をすり抜けて、
その反動で自分の技を極めるタイプだから、天野の関節技を
どうすり抜けるのかなーと思ってみてました。
互いに頭づきし合ったり、技をかけあったりで、見ごたえが
ありました。
カルロス天野はあと少しなんだよなぁ。あと少しで勝てるの。
何が足りないんだろう?って考えちゃいました。
だってワタシ、彼女が勝ったトコ見た記憶があまりないの…


■ 第2試合 タッグマッチ30分1本勝負
シュガー佐藤、輝優優 vs 植松寿絵、浜田文子
×シュガー佐藤(18分59秒、APクロスから片エビ固め)浜田文子○

Nるさんは絶対浜田文子がタイプだろうと思ってたら、案の定
「ウン、タイプだわ」と言ってました(笑)
顔は可愛いし(というより美人系?)、胸大きいし(そこか?)、
技も華麗で美しい、そんなトコが。
この試合を終えたら、シュガー佐藤が長期休養に入るというので
どんな戦いぶりを見せてくれるのか、がワタシの楽しみポイント
だったのですが、楽しみは植松に持ってかれたね(笑)
植松、なかなかいいキャラになってきたなーと思います。
ワタシが見始めたときはデビルさんと組んでいて、デビルさんが
元全に入ってからは植松は正規軍の中にいるわけですが異色かも。
おちゃらけてるのか、へたれてるのか、だけど、ちゃんと技を
極めるときは極めるし。
雰囲気作りがすごく上手になったと思います。
文子と組むにはちょっと違うかなーとも思うけどね。文子はやっぱ
里村のようなタイプと組むほうがいいかもと……
輝が植松の相手をして、シュガーと文子の一騎打ちのような展開に
終盤はなったのですが、やっぱりシュガーのパワフルさは見ていて
気持ちがいい。張り手やボディアタック、リング上での地団駄、
豪快な投げっぷり(技名忘れた)、大好きです。
ケガを焦らず治して、リングに戻ってきて欲しい。
負けたけれど、四方にお辞儀して去った姿にそう思いました。


■ 第3試合 タッグマッチ45分1本勝負
ダイナマイト・関西、山田敏代、三田英津子 vs 
デビル雅美、ライオネス飛鳥、下田美馬
○ダイナマイト・関西(17分35秒、体固め)デビル雅美×

この試合は2番目に楽しみにしてた!(1番は真奈美さんなので)
元全に下田美馬が加わるってだけでも久々の美馬さんなので
嬉しかったのに、やっぱり、という声も多い中、相手チームに
えっちゃんがいて。その対決が見れるのは嬉しかったです!
美馬さんとえっちゃんはラスカチョ・オリエンタレスという
タッグチームを組んでいたんですね。それが3月?かな、電撃
解散をしまして。ラスカチョ対決かと言えばそれまでだけど、
GAEA正規軍としてのダイナマイト関西と山田敏代の意地も
あり、そこに、ラスカチョ。山田と美馬さん、えっちゃんは
豊田と同じ、全女62年組ですから尚更の確執もあったのだと
思います。
飛鳥のジャイアントスイングをかけられているえっちゃんに
美馬さんは低空ドロップキックをかましたり、そういう
えげつなーい感じは久々にたまらなかったですが、最終的には
デビルさんが関西のパワーにやられてしまって、元全が負けて。
ベテランさんたちの技の応酬に(どこ見ても有名レスラーだし)
目移りするほどでした。
この借りはデビルさん、是非返して下さい!


■ 第5試合 特別試合10分限定マッチ
アジャ・コング vs 堀田祐美子
本戦:(10分00秒、時間切れ) 延長戦:(ノーコンテスト)

これは思い出すだけで泣けてくるかも……
アジャと堀田の確執はワタシの知りえたものはなくて、それを
どこまで言葉にできるかわからないのだけど、ホントに意地と
意地のぶつかり合いで、プロレスはプロレスなんだけれど、
ワタシが今まで見てきたプロレスとは趣きが違うもののように
感じた。アジャの力と堀田の力がぶつかりあって、言い方が
悪ければただのケンカなんだけど、それがいっそ清々しい。
これしか、2人の意思をぶつけ合う方法がなかったのかもと
思える。
10分限定マッチで、結局勝敗はつかなくて、レフェリーの
トミー蘭さんが2人の続行意思を確認して5分間の延長を決めた。
延長戦が始まって、足元が互いにふらつく中、ヘッドバッドの
応酬、そしてリングに堀田が倒れアジャが馬乗りになって堀田を
殴り……そこにトミーさんが割って入った。
「もう無理だ!やめろ、やめるんだ、堀田!」
アジャを引き剥がし、堀田を押さえつけるトミーさん。
それでも尚アジャに向かおうとする堀田。
トミーさんは首を振って「もうやめるんだ」と堀田に促す。
そしてマイク。
「みるみるうちに堀田の顔が腫れ上がって……私の判断で
止めました。申し訳ありません」
リングを叩き悔しがる堀田を目の前で見て私も本当に切なくて。
アジャも茫然自失と空を見つめてる、そんな感じで。
2人の間に何が残ったのかわからないけれど、リングから誰の
肩も借りず1人去る堀田は本当に輝いていて、とても素敵で。
どんな言葉も陳腐に思えるくらい、凛々しかった。
リングから降りる前に四方にお辞儀をしたアジャの心中はどう
なんだろうと思いながら、プロレス観てこんな感想を持ったのは
初めてだなと感じました。


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以下の試合はまたあとで〜

■ セミファイナル 敗者髪切りスキンヘッドタッグマッチ 
時間無制限1本勝負
広田さくら、長与千種 vs 尾崎魔弓、KAORU
○長与千種
(23分42秒、アルゼンチンバックブリーカー)
尾崎魔弓×

■ メインイベント AAAWシングル選手権試合 60分1本勝負
○豊田真奈美
(26分28秒、J・O・クインビーボムから体固め)
里村明衣子×


き あ ぬ