阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2001年10月02日(火) アゲハ蝶>桃城*菊丸<

気付けはまたキリ番まわりましたvv今回も申告はなかったんですけど(泣)
キリ番まわると、ある意味節目節目を迎えてる感じで、
あー頑張ってるなーアタシ、とかしみじみなります。
コレを読んだニアピン賞のお二方!リク待ってます!
(金曜に直接お会いしますけど・笑)

さて、誰も待ってない「アゲハ蝶」語りです。
今日は会社の飲み会なんで、家帰ったら日記書いてられないと
思うので、さっそく日記更新(大半は会社で更新してるだろ)
桃城*菊丸バージョンです。

この話は「アゲハ蝶」の中では一番軽めのお話でしたよね。
桃城のキャライメージを重視したってトコなんですが。
菊総受け・総愛な感じで、うっかりワタシも傷舐めるし、
勉強教えてキスしてもらいたいさ!っていうある種、ワタシの
煩悩が色濃く表れたお話と言えるでしょう。
つまりは、ワタシが桃城武です(痛)

そのせいか「アゲハ蝶」のイメージが暗よりも明で、
楽しい気持ちで書けたんですね。
とらえどころのない、でも気になって仕方がない人、
時折見せる愛らしさだけで、夢中になってしまう人、
大げさに言うなら魔性の男!な菊丸英二を
書いてみたんです。それも無邪気な魔性ね。
わかっているけど、振り回されたいというか。
本気になっても、向こうが本気になってくれる保障はないのに、
どうしても魅かれてしまうことってあるじゃないですか。
まさに桃城そんな感じ。

そんな彼がどうなったかで、「年上のオトコノコ」が。
もともと「年上のオトコノコ」のネタが「アゲハ蝶」以前に
あったのですが、「アゲハ蝶」書いてよりイメージが湧いて、
只今連載中、次回こそ最終回なのです。
内容的につながっているわけではないんですけど、菊丸を
取り巻く関係な総受けのままで、桃城が頑張っちゃうと。
皆さん、コレ不二に桃が呪われた方がいいですかね(笑)?

そうそう、ポルノの新曲「ヴォイス」聴きました。
まだ見ぬ愛する人への想いというか…そんな印象なんですが、
これまた言葉がキレイで〜 企画としてはやりませんけど、
コレで塚海の読み切り書いて、塚海同盟サマへ嫁にやろうかと
目論んでます。日曜には書けるとヨイな〜

は!!
金曜飲んで、土曜も飲むんだった、ワタシ……
連載いつアップしよう?(他に書きたいSSが2本あるんですよぅ)


き あ ぬ