阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2001年10月01日(月) アゲハ蝶>千石*リョーマ<

コンバンハー 「アゲハ蝶」語り第2弾です。
その前に一言。
今会社PCでとある入力作業をやってるんですが、
「フジテレビ」って入力したいのに

不二テレビ

って一発変換しちゃうのはナゼですか?
入力するたび笑っちゃうんですけど、コレって前にも
言いましたが、会社PCもかなり末期です。
どんなテレビだよ。不二パパやグランパが会長とか
やってるのかな?息子はきっと将来日本の広告業界や
テレビ業界を牛耳るんだわ〜(妄想)

さて。千石*リョーマのお話です。
リクしていただいた方から、出会ったときの感じが
アゲハ蝶だと言われたので、ワタシのSSにしては
珍しく、えらい原作部分が出てきております。
そこからどう恋心を発生させるかが問題でした。
だって、ワタシの千石は

英二に夢中ですからね!

たまに亜久津ですけど(笑)

そんなわけで、割と四苦八苦したんですよ。
どんなところに千石は惹かれるんだろうって。
王子が千石に興味持つわけないですしねぇ…
(イヤ、別に誰狙いだからってわけじゃなくて)

千石自体、恋愛に関してあまり重きを置いてない感じで、
ある意味哲学的に、ある意味幾何学的に恋愛を捉えてる…
というか。だから、妙に冷静にリョーマのことを
考えて、自分に起こった感情について分析めいたことを
してしまうわけなんです。
(千菊の場合は猪突猛進なんですけどねー、清純くん)

たまに恋愛に対するスタンスってそういうときナイですか?
妙に哲学めいた視点から考えてしまったり、あぁで
こうでと、順序立てて理系な感じで考えてしまったり。
人それぞれとは思うんですが、単純にも複雑にも答えが
出せるのが(そのときそのときの結論を出せるのが)
「恋」なので、この場合は千石の恋愛スタイルとちょっと
垣間見せてみたって感じなんですね。

リョーマについて全く触れていないのは、彼が千石に
対して、ぜーーんぜん興味を持ってないからです。
恋愛対象としてね。
強さと求める孤高の王子なので、このお話では(笑)

だから、この話を続けるとしたら、千石くんは相当
努力するか、手っ取り早く押し倒すしかないんです。
あぁ早く山吹戦終わって、千菊の続きが書きたいなぁ。

はてさて、あまり感想にもなってないですね(笑)
もう10月にも入ったので、結構積極的に書いてかないとな。
感想……
関係ないですが、今晩遅くか明日あたりにキリ番行きそうですね。
ここ3回ほどニアピンなので、今回は久々にゲッター様、
欲しいです。もうなんでも書きますから!(でもお手柔らかに)


き あ ぬ