よるの迷走日記
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2003年04月03日(木) 濃紺の炎

美容院に行く。一日分のシフトを話すだけで
美容師さんにも同情されてしまう私ですが、
父だけは全然わかってない……。
仕事の時間をいつもよりほんのちょっと減らせば
それでお茶を濁せると思ってる。
ついでに次女が
「死ぬ時くらい私達の役に立ってくれなきゃ!」
とさすがの長女も極々ちょっとだけ
父がかわいそうになる勢いで保険加入に賛成したことも、
彼はまだ知らない……。


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