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"RENEW!"
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いつだっかもう忘れるくらいの前 それは月曜日の雨の降る昼間でした。
傘を持って彼の自宅の玄関に入ったとたん 彼がその場で 私の白いシャツのボタンに手をかけた後 あっという間に二人の時間が流れて行きました。
そして 彼とたわいのない話をし 夕刻、私は来た道を戻り家路に着きました。
記憶と言うのはいい加減なものでして、 お別れをした後 その当時の彼の詳細は一切覚えていないのに あの日の逢瀬の雨音だけが 私の記憶に何年も残っています。
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