あれはまだ夏の前半…7月頃でしたかね。 足の小指と薬指の間の皮がちょっと剥けていました。かゆみもある。 「これって水虫か?」と思い、水虫のお薬を買ってきて毎日せっせと塗っておりました。
しかし全然治りません。 治らないどころか、徐々に範囲が広がってかゆみも強くなっているような。 「まあ、水虫は頑固だと言うし、根気強く治療せねば」と挫けずに薬を塗り続けました。 が。 戦いが1ヶ月以上に及んだある日、足の甲まで症状が広がってきた。 さすがに「?」と思い、ネットでちょっと調べてみたところ、水虫とそっくりの症状で「異汗性湿湿疹」というものがあると知った。 この場合、水虫の薬を塗ると悪化するそうである。 見た目の症状だけでは医師でも判別できず、顕微鏡で菌がいるかどうか確認して診断するそうです。
「なんてーこった!」 わたしはさっそく皮膚科へ向かいました。 先生が顕微鏡で調べてくれたところ、「菌はいませんよ」とのこと。 よかったー。 同じかゆい病気でも「水虫」は嫌だもん! お薬を処方してもらい、そっちを塗ったら瞬く間に治ってきました…。 今までの戦いは何だったんだ。
やっぱわたし、お医者さん好きだわー。 「ここに行けば苦しみから解放される」と思うと毎日でも通いたいくらいです(嘘ですが)。 もちろん、お医者さんにかからない状態が最上であることはいうまでもありませんが。
|