ツタヤに行って驚いた。 『ガラスの仮面』って、3回もアニメ化されてたんですね。 今回借りたのは2005年深夜に放送されたらしい一番新しいヤツです。 ストーリィ自体はよく知っているので今更つっこむ気もないんですが、キャラクターデザインのチェンジにウケてます。主人公マヤと大人のキャラ(月影先生、姫川歌子など)以外はほとんど変更が加えられているのではなかろうか。 亜弓さんはふつーのウェーブ髪になってるし、桜小路君はオバサンパーマやめてるし、麗も金髪メグちゃんヘアじゃなくなってるし。 その他脇キャラも、ラーメン屋の杉子さんがショートヘアになっていたのを皮切りに、劇団つきかげのみんなもすっかりフツーの現代人ぽくなり、あのむさ苦しさが売りだった劇団一角獣の面々までもが暑苦しさ80%ダウン。アイドルの田淵恵美もかわいいツインテールになっていた。 いやー、経過した30年もの間に日本人もあか抜けたもんだ(笑)。 あか抜けるのは良いが、「嵐が丘」の真島君と桜小路君の区別がつかないっす(笑)。
現在DVDの5巻目あたりまで見ましたが、この先登場してくる人物達もどんな変身っぷりを見せてくれるのか、楽しみでなりません。 乙部のりえは、前髪で目を隠したお下げヘアなんだろうか。 そういえば昔のマンガにはけっこういましたね、目隠しキャラ。 『サイボーグ009』のイワンとか、超少女明日香とか。 脇キャラ(友達キャラ)にも時々いたりした。なつかしー。
キャラの容姿以外にも、ケータイ電話とかこまごました日用品を見ては時代の移り変わりを面白がっています。 亜弓さんとのパントマイム勝負、「お気に入りのレコードを見つけたわ!」のシーンは当然、「お気に入りのCDを見つけたわ!」に変わっていたが、もし20年後くらいにまたこの作品がアニメ化されることがあったら、もうその時代には新たなる音楽媒体が使われていて、「お気に入りのRX-鵺/PPR(←なにそれ)を見つけたわ!」とかになっちゃうんでしょうかー。 未来的マヤちゃん。
すっかり時代考証ばかりに心を奪われているアニメ『ガラスの仮面』であるが(いや、ストーリィも楽しんでますよっ!もちろん!)、話の作りは原作を忠実に追っていますし、原作ファンの不満などは感じることなく楽しんでおります。 ちょっと進行が速くてお気に入りシーンが飛ばされてたりするけど。 まあ、原作の巻数が膨大だから仕方ないか。 今後も紅天女目指して、頑張って視聴したいと思います。
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