りとるのひとりごと。
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2006年06月22日(木) ちびりとる流血・・・

昨日は耳鼻科の診察日だった。

院長先生の診察を受け、処置まで少し時間があったので待合室へ。

息子は窓枠によじ登ったり椅子から椅子へ飛び移ったり、
とにかくじっとしていない。

「危ないからちゃんと座ってないとダメでしょっ」

何度言っても聞く耳持たず・・ハァ・・。


処置の時間が来た。

さて行くか。


ゴンッッッ!!!


・・何やらすごい音が背後から聞こえた。

振り向くと息子が頭を抱えてうずくまっている。

ほら言わんこっちゃない・・。

「たんこぶでもできた?」と聞いたが、

「ううっ・・」と息子はうめくだけ・・。

「どこぶつけたの?」と言うと息子は頭から手を離した。


ボタボタボタボタボタッ


ななな何??


息子の両手は血にまみれて真っ赤。

さらに溢れる血で床がたちまち血の海に・・。


「うわ・・どうしよう!」

とにかくティッシュで血を止めようと押さえたが、
ティッシュはみるみるうちに真っ赤に染まりとても追いつかない。

息子は泣き喚くでもなく、ひたすら耐えている。

様子に気付いたほかの人が、看護師さんを呼んできた。
(バタバタでお礼も言えず・・・)

「頭の傷は浅くても血がたくさん出るからね」と看護師さん。

確かに・・この出血量はクラクラしそうなほどだ・・。

椅子も床も息子も、私の手もとにかく血まみれ。


看護師さんを見て息子の目からは涙がドッと溢れてきた。

「うう・・・イタイ・・イタイよお・・」

息子は腰が抜けたのか、まともに立てず、
看護師さんが抱えて診察室へ。


うーむ・・。

耳鼻科で頭診てもらうとは思わなかった・・。


どうやら、床に打ち付けて頭がパックリ割れてしまったようだ。

耳鼻科の糸は細いので縫合は外科に行ったほうがいいとのこと。

あいにく近所の外科は休診だ。


「県病院の救急救命センターへ行ってください!」


診察券も処置も放って、とにかく急げ〜〜〜。



・・てな感じで、つづきは明日・・・。


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