りとるのひとりごと。
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2006年05月26日(金) 葬儀以来疎遠・・そんなんばっかし・・

高校時代の友人が突然死してしまい、

6年ぶりに共通の友人に電話をかけた。


そう。

6年前にかけた電話は、
「ダンナが亡くなって・・明日お葬式なの」という内容。

またも訃報の電話になるのだ。

2度あることは3度ある・・なんて良からぬことを思ってしまった。


6年ぶりの友人は高校時代とまったく変わらぬ声で、
何だか時間がさかのぼったような気がした。


亡くなった彼女の霊前にお参りしたい、と私が言うと、
彼女は困惑した(ような気がした)。

「子供がまだ手がかかるし・・そちらにはもうずっと
行っていないから・・」と、歯切れ悪く言う彼女に、
私はそれでも何とか行きたいよね、と言ったのだが・・。

亡くなった彼女に会いに行きたい、と思うのは、
ひょっとして私だけ・・?!

みんな「かわいそうに・・」と思いながら、
自分の生活で手一杯なのかな・・。

実際私も、いつ行けるか分からない。


でも・・・。

ある日突然家族を失って、呆然としている状態でも、
遠方からわざわざお参りに来てくれる人には、
本当に感謝して、ずっと忘れないのだ。

私には亡くなった彼女の両親と旦那さんの気持ちが
痛いほど分かる。

電話した友人が薄情だとか、そういうのではないけれど、
やっぱり身をもって知らないと分からないことも
あるかもな・・と思うのだ。


でも私はやっぱり無理矢理にでも彼女を連れて、
亡くなった友人に手を合わせに行きたい。

そうしなければならない気がする。

たとえ自己満足でも。


以前、今一番親しい友人のお兄さんが自死してしまった時、

私は旅行中で葬儀にも行けず、お参りさえ行けずじまいだった。

今でも心残りになっている。

今度はちゃんとしなくちゃ・・。

彼女が待っている・・気がするもの。


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