りとるのひとりごと。
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2003年10月02日(木) 悲しくて、悔しくて、情けなくて、憎い。

仕事終わったっす!!

仕事中は目がショボショボで、家でテレビも本も新聞も
ろくに見られないので、PCもホント久しぶり・・。
リハビリはもうしばらくかかるけどね。

で。

仕事が終わりやれやれと思った昨日の夜、
携帯に一通のメールが。

中学からの友人で、先日出産したばかりの子からだった。


「兄が、車の排気ガスであっけなくこの世を去りました」


心臓がどくんどくん。

え、うそ。と思った。

彼女のお兄さんは何度も失踪したり借金を重ねたりして、
去年離婚したりいろいろ大変だった話は聞いていた。

ずっと実家に入り浸っていたが、やっと仕事を見つけたと
良い話を聞いていたのに。

その職場のお金を横領して失踪したらしい。

そして、家の近くで変わり果てた姿に・・・。


今日、彼女に電話してみた。

彼女は気丈に話していたが、ショックは大きいと思う。
というより、まだ現実のこととして受け入れられない感じだった。


私もそうだったから痛いほど分かる。

現実として受け入れられるのはもっと先のことだ。


彼女は、私のダンナが自死したことを知る唯一の友人だ。

唯一、真実を打ち明けた友人の身に、まさか同じことが起こるとは。


「りとるの気持ちがホントによく分かったよ」
彼女は言った。

自死遺族になって、自死遺族の苦しみが本当の意味で分かったと。

分からなくてもよかったのに・・。

「悲しくて、悔しくて、情けなくて、憎い」

彼女のメールにそう書いてあった。

自死遺族共通の思い・・かもしれない・・。


どうしてこんなことに。
本当にやりきれない。


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