りとるのひとりごと。
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アンパンマンのことばじてん。
母が息子に買ってきてくれた本だ。
2900円もして、図鑑のように分厚い。
息子は熱心に見入っていたが、 私は見ていて、ん??と思った。
いろいろな場面の絵が描かれ、一つ一つに言葉がかかれているのだが。 (たとえば、テレビの絵に「てれび」とか)
工具のドライバーに「ねじまわし」とある・・。
エプロンは「まえかけ」・・。
ううむ。 いまどき、ねじまわしなんて言うんだろーか。 まえかけってのも、ちょっと・・。
さらに、乗り物の絵の「しんかんせん」には、 もうお別れの「100系」が・・(汗)
いつのだ??と思い見てみると、初版は97年。
改訂されぬまま、去年春に5刷されている。
母は「アンパンマンだから最近のかと思った」と言っていたが、 アンパンマン自体はかなり昔からあるのよね。
しかし母はショックだったらしく、 「2900円も出して買ったのに!出版社に抗議しないと!」と 怒り心頭の様子・・。
まあ、昔の言葉を学ぶ辞典と思えば・・。
言葉も生きてるからね。 どんどん生まれてどんどん死んでいく。 でも、普通の国語辞典も改訂を重ねているのだから、 子供向けだからって手抜きはしないでほしい。
お願いしますよ〜。○レーベル社さん。
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