闇の底に...Cuckoo

 

 

白の季節 (北海道旅行一日目) - 2003年11月26日(水)

白の季節がやってくる
いつも思う
穢れ無きその色も
人の手にかかるとどす黒くなるって
道端に積まれた雪は
なんて人間色なんだろう


北海道に旅行に行きました
彼氏と。
すごく綺麗なその町並みと
すべてのスケールの大きさにびっくりしました
新しく出来たといわれるJRタワー
外から見た外観がかわいらしくて
大きな時計の数字が星になっていて
それがかわいくて嬉しくなった
ゴミも落ちてなくて
正面に見えた道のイルミネーションが
まるで歓迎してるかのように見えたの。

ホテルの部屋の窓は大きくて
窓にもたれて外を眺めた
誰も知らない土地が
居心地良く感じた

食事に行って
ビール園って所でジンギスカン食べてビールを飲んだ
店員のお兄さんが優しくておもしろかった
帰りにそのお兄さんに二人して手を振って
そしたら手を振り返してくれて
嬉しくなった
なんだか暖かい人達
寒い土地で暖かい人
部屋には小言を言う人も居ない
自己破産も引越しも
生活の苦しさも全部忘れて
アタシを抱きしめる暖かい腕の中で眠りにつく
シャワーを浴びて部屋に出たら
優しい顔して両手を広げてアタシを迎えるその彼の顔を眺めて
孤独を一瞬忘れる

寒いはずなのに
寒くない

外は風が吹いていた



                水鳥。


...




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