闇の底に...Cuckoo

 

 

凶器と狂気 - 2003年03月10日(月)

始めは誰でも
人を傷つけようと思っているわけじゃなくて
だけどいつしか
自分を守る為に
人を傷つける術を身に付ける
きっと
怖くて怖くてしょうがないから
強い振りをしているのよ


暖かい日差しの中で
ボーっと車の中から空を眺めてた
真っ青な空に一匹
アレは鷹かしら
鳥の種類なんてわからないんだけど
悠然と空を飛んでいた
大きな羽を目一杯広げ
それは悠然というよりは
虚勢にも似ていた


脳ある鷹は爪を隠す

誰が言い出したんだろうね
鷹が爪を隠すのは
もしかしたら
誰も傷つけたくないからかもしれないでしょ
自分も誰かも傷つけたくなんて無い
だから強さを隠す
それは弱さかもしれない
だけどかっこいい
傷つけたくもないし傷つきたくもない
本当は誰だってそうなはず
なのにどうして
この世の中は
誰もが心に凶器を忍ばせて
人を傷つけていくのだろう



そういえば
元旦那が仕事を変えるから生活苦しくなるから
数ヶ月養育費を払わないといいだした
ヤツの心の中にあるのは
凶器と狂気
今以上に働かなきゃダメだな

あぁこうやって
人の心は凍りつき
凶器を作り出していくんだろう
そしてアタシは
誰を傷つける?




         水鳥。


...




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