病んだ夜 - 2003年01月13日(月) もう何も聞きたくなかった これ以上を求められても無理だと そう思いながらも 生きていく方法を探した まだ先があるのだろうか 昨日の夜 お母さんが今月が乗り越えれないかもしれないと言い出した お父さんとの離婚を早めて 自己破産を早めにするかもしれない。 お父さんが最近滅入っている お母さんが大好きな人だ 孫とも一緒に暮らせない 大切にしてこだわってきた会社も潰れる お父さんはどうなっちゃうんだろう なんだか急に不安になった。 アタシの郵便局の定額貯金がある 今月30万 どこからも借りれないという母に アタシの最後の定額貯金を渡した 今まで何十万と渡して アタシには貯金がまったくなかった アタシの最後の切り札 子供に使うはずのお金を渡しちゃった そしたらなんだか急に落ち込んだ もうだめなのかな って。 1週間のうちの5日 夜働いている 本当は3日か4日のはずなのにねって笑ったら お母さんは言った 1週間の7日働いたら って もうかなり限界にきてるのにな 昼間の仕事をお母さんに任せて 他のバイトをしようかと考えている 違う昼のバイト でもお母さんは体が弱く すぐ寝込むから店が心配だ 子供が小学校に二人とも行きだすと 帰ってくるのがすごく早い だんだん身動き取れなくなってくる どうしよう お父さんの車の保険を無くした 今月切れるらしい 今月はとてもじゃないけど払えない お母さんは言った 事故したらみんなで死ねばいいさ って アタシは答えた 子供だけは置いていくけどね お母さんは言う 子供だけで置いていくの? よく無理心中とかある でもね 施設に入ってでもこれから先がある子供の命を奪っちゃいけない そう思うんだ それに 不本意だけど 元旦那だっている 関係無いところに今はいるけど アタシになにかあったら 子供を見捨てるような人間じゃ無い そう今は思おう 病んでいた そのまま仕事に向かった もう死にたいと思った 若いあたしが死ねば 保険の額は大きいだろうか 子供の学資保険も 親が死んだら金が出る そんな事を考えながら バイトをもっと探そうと思った 生きるのが苦痛だ どうしてこんなに辛いんだろうと もうすぐ幼稚園も終わる そうすれば3万は浮く それまで持つかどうか 今はすごく微妙 病んだ夜 ため息ばかりで もうだめだよって思った 彼にメールして 少し話がしたくても もう夜中の2時だった メールのレスは無く 布団にもぐりこんだ それから20分 彼からメールが来た 大丈夫 ごめんとレスしたけど 『やっぱり声が聞きたい おやすみだけダメ?』 そう返したら すぐ電話があった 1時間の電話で ちょっと元気が出る 先なんて見えないから 今ほんの少しの元気が嬉しかった それでも現実は変わらない。 死ななきゃいけないときが すぐそこにあるのかもしれないです。 水鳥。 ...
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