ルール違反を起こすのは先生 - 2002年11月01日(金) まじめな顔して言うの よく言うよね そうびっくりするくらいよ ほんと 馬鹿げてるよ かなり精神的にきつい ほんと きついよな・・。 先生は言った 『誰が言ったんですかね?』 正直びっくりした 思わず担任の先生の顔を眺める 下を向く担任 みんな ですかね そうアタシは答えた。 『申し訳ありませんでした みんなにちゃんとお話して指導して行きます』 そう言っていた それだけですか? アタシは真顔で聞いてみた 子供達に指導してどうするんだろう 問題は幼い子供達じゃなくて アンタにあるのに。 本当に気がついてないんだろうか アタシにはわからなかった 自分が言い出した言葉が自分のクラスに浸透していることに 気がついてないわけないくせに 問題は どの子が言った そんなことじゃないのに アタシは聞いた他の苛めの話しをしてみた そんなコトが行なわれてる事を知ってましたよね? あえて 知っているのは当たり前だね そう言わんばかりの言い方をしてみたが 先生達は黙っているだけだった きっとこうやって 何かあった時逃げる道を作るんだろう 『知らなかった』とはいえないだろう 生徒のことを見てません。そう答えるようなものだから 『知っていた』とは言えないだろう 誰かが苛められてるのを分っているという事だから 沈黙 なんて卑怯なんだろう アタシは言った 【そんなコトが行なわれている学校の事なんて信用できません】 そう まったく信用していないと告げた。 とにかく頭を下げて謝る学年主任 『生徒のした事を謝る先生』を演じていた 担任の先生は 学年主任が言っていた事をアタシが知っている その事を言っていないようだった なんだかちぐはぐな会話だった気がする アタシは我が子と 『本人(学年主任)には絶対言わない』 その約束を破る訳にはいかなかった 『生徒に指導する』を何度も連呼する学年主任との会話は アタシには無駄なものだった すぐ切り上げて 帰る時 担任が言った 『申し訳ありません 教頭先生に言ったら○○(学年主任)を 連れて行くように言われてしまって・・。』 先生達の上下関係なんだろう 苦笑してしまった 教頭先生から学泉主任には遠まわしで話してもらう約束をした 正直それがどのくらいの効力を発揮するかはわからない 本人を連れて行けと言った教頭にも信頼は置けない けどアタシが学校に行ったというコトには意味はあるだろう 夜になり学年主任が電話してきた 『お母さんが話に来てくださってよかったです どうも申し訳ありませんでした ちゃんと指導していきますので』 彼と話す言葉は無かった 担任の先生にもう一度電話くれるように言っておいた。 実は学校から帰ってお母さん仲間に話しをしたら とんでもない話しを聞いてしまったからだ。 上級生達のお母さんから聞いた話だそうだ その学年主任が前担任だったクラスの生徒のお話。 ある日子供が先生にきつく怒られた その話しを子供が親にした その親が学校に抗議したところ次の日 その先生が子供に 『なんで親に言うんだ』 そう怒ったらしい。 その話しを担任にした 新任のその先生には初耳だろう びっくりして言葉をなくして 『いーちゃんと先生を二人にしたりしないよう 気をつけて見ておきます』 新任の先生の精一杯なんだろうな そう思った。 我が子が担任を信用しているのなら アタシも信用してみなきゃいけないのだろう よくよくお願いしておいた。 次の日 何事も無く終わった 元気に学校に行く彼を見て 元気に帰ってくる彼を見て アタシは少し嬉しかった それでもピリピリした感情があった その二日後 彼は泣きながら帰ってきた 玄関でぽろぽろ涙を流して立ち止まっていた 心臓が凍りつきそうだった 学校から子供が泣きながら帰ってくる それはとんでもなく辛いコトだと 初めて知った 話しを聞いたところ 水鳥の友達の息子 そう ぷくぷく君と呼んだ彼 ちょっと嘘をつくと他のお母さんも言っていた その子に 遊ぼうと言ったら 『いーちゃんは駄目』 そう言われたらしい 些細な子供の喧嘩かもしれない ピリピリしたアタシの心にはその些細さが すごく大きく思えてしまった それがまた 違う火種を産んでしまったんだ。 今アタシは誰も信用していない 例えば生きてきた環境 周りで起こった出来事 命を無くした友 そのなにもかもが自分の価値観を作り上げる それは『自分の価値観』であって それが正しい訳ではないのだろう 死を近くで見なかった人にはもしかしたら 子供の『死ね』という言葉がただの喧嘩の上で出た言葉 だけど死をリアルに近くで見た人間にしてみれば それは大きな意味をなす それくらい『価値観』は人それぞれ もしかしたら話し合っても分かり合えないこともあるんじゃないだろうか そう考える おなかが痛い 吐き気がする 眠れない。 ここのところ続く問題の数々に クタクタで ボロボロで 泣きたくなる。 まだ続くようだ 明日は『親の葛藤』を。 水鳥。 ...
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