キミとボクの距離 - 2002年04月19日(金) 位置関係を思い知る 知らなかったわけじゃないくせに キミとボクの距離を知る あんなに必至に求めていたのに こんなに遠くにいたんだね 22日にKと逢いますよ 昨日メールが来てね 『22日どうなる?拒否られたらしょうがないけど』 なんて言われたので なんだかやな感じだと思いつつ 逢う事にしました。 いいよと言ったくせにもう憂鬱。 まぁいいでしょう その話しを好きな人にしていた 話せることを話した HPのコンテンツをひとつひとつお気に入り登録するのは 変だと言っていた 今更気が付いたの? アタシに興味が無いのだとしても それくらいは気が付いてよ そう思ったけどしょうがない。 22日に逢うと言ったら彼は 『告白されてこい』 そう笑った そう笑ったんだ。 大嫌い 誰もかれも大嫌い どうにでもなればいい アタシに興味がないのね アタシもアタシに興味は無いわ 淋しくて いとしくて 切なくて 逢いたくて 彼はおもしろければいいのね 愉快な話しをアタシがすればいいのね 想うのはアタシ 求めるのはアタシ 苦しむのはアタシ それでいいんじゃなかったの? そんな訳ない 誰も苦しみたくなんてないのに 苦しみたくなんてないのに。 彼とアタシの間には 永遠ともいえる距離があるのだろう 必至で手繰り寄せてもその綱の先は 見えることは無い 淋しいと告げる術は無い 逢いたいと言う権利も無い こんなに哀しい日はそうね 誰かの暖かさがいるのかな どうでもいいやと思う日がある 例えばそう 今日のような日 水鳥。 ...
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