きまぐれ日記
霜沢優樹



 君には感情が足りない。

思いやりという、人の為の感情が。


今日はとりあえず大きなできごとから…。
前々からちょくちょく日記にも書いている、
部内の困ったちゃんな2年生。
ついに今日の昼休みに話し合う事になりました。
3年生7人に対して、
彼女と、その助っ人さんで2年生は2人だけ…。
ちょっとやばかったかなーとかも思いつつ、
ずっとやってみたかった話し合いをしてみました。

問題の困ったちゃんはあまり発言はせず、
結局ほとんど助っ人さんと話していたのですが、
どうも…ねぇ…(苦笑);;;
たしかに、こっちが納得できる意見も
たまに言ってはいたのですが、ほとんどが
困ったちゃんをかばうためのモノであって、
正直、ツッコミやすいものばかりでした。
早く言ってしまえば、原点を見ていないんですよ。

「先輩方のギスギスした雰囲気が嫌」
「新入生歓迎会の時も、怖くて出たくなかった」
「どうしてもっと限界まで対処してくれないのか?」

ギスギスした雰囲気なんて、
そんなものは他の新1年生の部員相手でだって無いし、
そう感じるのはやましいことがあるからでは?
とか、
たとえそういう雰囲気があったとしても、
それはちゃんと決められたことをやらない
困ったちゃんが原因なわけであって、
きちんとしてくれればありえませんよ。

最初、呼び出した原因を部長が話し、
その反論(?)に助っ人さんが言っていることを
聞いていたら、怒りが原因かはわかりませんが、
手が震えました。
そして激しい動悸。
こう…昔男子と殴り合いの喧嘩をした時の状態に
そっくりでした。

―――で、
耐え切れずにでしゃばってしまったのでした。
あぁん、せっかく我慢しようと思ってたのに―!;
結局たくさんたくさんでしゃばってしまったので、
今頃になって反省中です。ごふり;;;
途中で頭に血が上ってましたしね(爆死)
なるべく自分が思っていることを正確に
伝えようと、落ち着いて話したつもりですが…;
どうでしょう?
2人に伝わったかしら…???(心配)

最終的には3人分の涙を見てしまいました。
でも、助っ人さんの涙が、
悔しさからなのか、もらい泣きなのか、
なんなのかはっきりしなかったので、
個人的にそこらへんにわだかまりが…(--;)
納得いかなかったのなら言ってほしかったな。
それか、自分の非を素直に反省するか。
そうしてくれなきゃ、
部長を含め、みんなが今まで悩んできた理由が
わからないじゃない。

助っ人さんは、
「Aさん(困ったちゃん)が
 こんな先輩たちに囲まれた状況で
 意見の言えるようなコだと思いますか!?」
なんて言ってたけど、意見なんて
先輩だろうが先生だろうが関係無く言わなくちゃ、
自分が損するだけだってわからないのかな?
学校なんていう、
シールドに守られた環境の中でさえ
意見も言えないようじゃ、
守ってくれるものの無い社会なんかには
どうやって出て行くんだろうか。
気持ちはわからないでもないけれど。
…つか普通に初めと終わりに話してたじゃん彼女(爆)

でも、途中泣きながらも涙をこらえて、
きちんと3年生の話を聞いていた困ったちゃんは、
なかなかえらいな、と思いました。
普通は泣きじゃくって、話だって真剣に…ましてや、
相手の目を見てなんて聞かないじゃないですか。
だからその辺は好感持てたかな?
意見を言わないのには困っちゃったけど;

あと、助っ人ちゃん。
一生懸命に困ったちゃんをサポートしてるのとか、
意見をしっかりはっきり言ってくれるのは
とっても嬉しいんだけど、
言ってることに矛盾があるのがちょっとなぁ…;
矛盾って言うか、自分(と困ったちゃん)のことしか
考えてないってゆーか…;;;
ま、それは3年生の苦労を
何も知らない所為だとは思いますけどね。
もっと物事全体を見て、考えようよ。

優樹だったら、どんなに仲のイイ友人でも、
友人に非があったら味方なんてしませんからね。
色んな角度から物事を見詰めて、
色んな状況を想定して考えますから。


…と、散々書き散らかしましたが、
ま、話し合えたので良かったのではないでしょうか?
これからの困ったちゃんの動きに期待します。
ちゃんとわかってくれてるとイイのだけれど…;


長くなっちゃったので、あとは程々にしときます。
放課後は(通常の)部活で、
なんと新しい試みがっ!!
交換日記みたいに、ノートにイラストを描いて、
どんどん回していく…とゆーやつです。
もちろん絵に対してのコメントも書く!!
絵の実力アップに繋がりますよね(><*)
うわーい、優樹はこーゆー部活らしいものが
やりたかったのYO〜!!!!
個人的にはめっさやる気なのですが、
あまり賛同者がいないので…どうなるのやら;
とりあえずおためし期間って感じで
やってみることになりました。
楽しみです☆★


平和的な種族がいるとゆーことを聞いて、
自分もその種族に入りたいと思いました…。
でもきっとそうなったら、
自らのあらわになった汚さに絶望を覚えるのでしょうね。

2002年06月11日(火)
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