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■ きっと君は来ない。
ひとりきりのクリスマスイヴ(ブ?)…♪ ↑母が大好きな曲。たつろうさん…。 でも今はラップヴァージョンが流行りですよね〜。 話題になるちょい前から、兄の車では ずっとそのラップ曲がかかっていました。エンドレスで。 だから街中で聴くとなんだか反応してしまいます;
今日、実は朝方まで起きていました; 眠りについたのはAM5:00頃…(爆死) なんだか眠たくなかったのですよ。困った。 で、お昼に起床。親の仕事が急に中止になったらしく、 一緒に御飯食べに行きました。 ホントはそのあと、夜に父がお通夜に行くので、 その間母とカラオケに行くはずだったんですけど、 すぐに帰ってくるとか言うのでやめました。ちぇっ。 そのかわりにCDを返しに行きました。 起きるのが遅いので、すぐに夜になっちゃいますね;;; もっと有意義に過ごさなくちゃなぁ、冬休み(--;) そして早めにイベントの申し込みをせねばならぬので、 今夜はそれ描き上げちゃいます。明日出してこなくちゃ!
今日はまたしても更新ができたので、よかったです。 あのオリジナルイラストは、イベント用に描いたボードv 今度はもうちょっと可愛いのが描きたいなぁ☆★ 実はこれ、線画は夏休みに描いたものなので、 古っ…(爆死)昔はこんな気分だったのでしょう; 今はもっとこった服(と髪型)が 描きたくてしょうがないです。がんばろう。 てか、やっぱイラスト集出そうかな―…(考え中) その前に封神企画本の原稿ですね。あは。
☆登場人物:姫発&楊ゼン☆ 姫「(じぃ〜〜〜〜っ)」 楊「?何か僕の顔についてます?」 姫「いや…別に。いいよなぁ、お前はもてて(溜息)」 楊「ま、こればかりはしょうがないでしょうね(ふっ)」 姫「でもよぉ…たしか彼女とかいねーよな?なんで?」 楊「やだなぁ、僕が彼女を持ったら大変じゃないですか。 その彼女になったコ、殺されちゃいますよ?」 姫「(俺は自身満々のこいつが一番こえーよ…)」
あぁ、またしても似たようなネタを…(撃沈)
2001年12月24日(月)
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