テレビから「くじらのスーさん」が聴こえてきた ワ〜なつかし・・・・♪
30年も前のこと・・・・ イルカがシュリークスという名前で歌ってた頃 彼女の歌うこの歌が好きだった。 「かわさきのキツネさん」というのもあった 川崎病が知れ渡った頃・・・工業廃棄ガス・・・煙突から出る煙 それに肺機能を犯され、苦しむ人々を歌ったうたで 僕はコンコンキツネさん・・・咳に苦しむ人々の気持ちを 考えさせられる歌でした。
作詞・曲かんべかずお(クジラは作曲が吉田拓郎) フォーク全盛期でありました。 くじらのスーさんも、しかり! 30年前にこのままでは地球が危ない!というメッセージ だったのです。
くじらのスーさんが空を飛び、あちこちの水をきれいにして回る ・・・・だったと思う。歌詞は定かではない・・・^^; 地球温暖化で異変が続出の今日・・・・ あのころのフォークを思い起こせば、考える材料はいっぱいある。 前向きに表現してるフォークシンガー(ソング・ライター)が とてもおおかった。。。。。
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