シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2006年05月26日(金)  童謡シリーズ

♪さかな さかな さかな〜
  さかな〜が〜焦げると〜〜


…とりあえず、ひっくり返して無かったことにしてみるよね…←そうか?

昨日の夜、お魚焼きながら、他の事をしていたら
すっかり忘れて焦がしてしまいました(◎o◎)
う〜む…まず尻尾をちょん切る。←すでに炭化
ひっくり返す。
…見えなくなった。
…無かった事にしよう(^・^)



♪か〜ら〜す〜 何故鳴くの〜

隣の家のゴミが突付きたい放題になってるからだよ。

朝、起きたら、家の前にものすごいカラスが集まっていました。
はっきり言って怖いっっ!
怖いけど怖いけど、だけど何っ?!
よく見ると、道路に何か散乱しています。
…あ、ゴミだ←本日、燃えるゴミ
うちのゴミだったらまずいですよね、片付けなきゃ。
(うちの方は、個別収集なので、自分の家の前に自分んちのゴミを出すんです)
外に出ると、幸いな事にうちのゴミではありませんでした。
…けど…隣の家のゴミだよ。
お知らせしてあげたいけど、難関が色々…

1、カラスがどかなくて怖い
2、だいたい、寝起きで顔も洗ってないんですけど
3、そのうえ、実は、隣の家とは仲が良くないんですけど

…どれも重要なポイント(-_-;)
だったけど、結局、ピンポーンと押して、お知らせして差し上げました。
そうしたらねっ
「あぁ、カラスねぇ、やられるかしらと思ってたのよ」
だってさ。
思ってたなら、対策しろよっ!(負け惜しみめっ!)
「でも、どうしてうちのゴミだけ持って行ってくれなかったのかしらっ?」
…まだ収集来てないんですけど。
おまけに、去り際。
「…あぁ!お隣の…!
  坂の方の○○さんかと思ってたわ」

…(ーー;)
カラスよ、この奥さんを突付いてくれまいか?


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