シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2005年10月11日(火)  のんきだなぁ

本日、ガイチ東京DSチケット発売!
というわけで、朝から電話電話電話電話。
10時半前に、やたっ!電話の呼び出し音が♪♪♪

トゥルルルル〜トゥルルルル〜…

ドキドキ(^・^)

トゥルルルル〜トゥルルルル〜…

ワクワク(*^_^*)

トゥルルルル〜トゥルルルル〜…

…??

トゥルルルル〜トゥルルルル〜…トゥルルルル〜トゥルルルル〜…トゥルルルル〜トゥルルルル〜…トゥルルルル〜トゥルルルル〜…トゥルルルル〜トゥルルルル〜…トゥルルルル〜トゥルルルル〜…トゥルルルル〜トゥルルルル〜…トゥルルルル〜トゥルルルル〜…トゥルルルル〜トゥルルルル〜…

……?????(ーー;)

ちょっと…なんで出ないの?
そりゃ、鳴るか鳴らないかで出ろとは言わないけど
いくらなんでも、ちょっと長すぎない?

…まさか、間違い電話掛けちゃった?
今日お休みの会社とか??←妄想甚だしい(笑)
いやでも、リダイヤルで掛けてるんだから、そんなわきゃない。

えぇ…ど、どうしよう…せっかく繋がったのに
でもでも、こんなにコールしっぱなしってのも何か変じゃないっ??
ど、どうしたらいいのっ?
どうしたらいいんだっ?
どーーーーーしたらいいのだーーーーーっっ?!

悶々と悩む事何十コールしたでしょう…
ようやく、宴会係ですと繋がりました。
後ろで、取ってもらえない電話の音が鳴り響いております…。
もしかして、電話の数より取ってる人数少ないの??(@_@;)

ところで、私、苗字にに「俣」という字が入っております。
この字を説明するのがけっこう難しい。
「俣」の字が入った一般的な熟語というものがないのでね。
というわけで、たいてい「ニンベンにクチを書いて下にテンです」という説明をします。
察しの良い方は「ニンベンに…」と言った時点でわかっていただけます。
そこそこ察しのよい方は「クチを…」というと、あぁ…とわかって頂けます。
たいていの方は「クチを書いてテンです」まで言うと、なるほどなるほど…と。

でも、そこまで言っても
「…テン?…『点』?『・』?」
と、わかって頂けない方もまれに居るわけで。
本日の、若そうな宴会係さんも、あやし〜〜〜…感じ
「…テン?ですか??」←目がテン(笑)
その場合は「えぇ、テン…天の川の「アマ」です」と付け加えると、
あぁぁ〜〜な〜るほどね、とわかっていただけるはず…なんだけど…

長〜いやり取りの電話が終わった、数分後、電話が掛かってきました。

「あの…漢字の確認をさせて頂きたいのですが…」

…確認、したよね?

「『マタ』の字は、
 天の川の「の」という字でよろしいんでしょうか?

…こちらから聞きたい。
天の川の「の」ってどんな漢字?

電話の向こうでは、相変わらず取ってもらえないコール音が延々…
まだまだ皆さん、電話頑張って掛けてるでしょ?
こんなところに労力割いてる場合じゃないでしょ〜?

やっぱり、チケぴと違ってのんびりしてるな。


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