シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2005年03月13日(日)  振る舞う→人に飲食物を提供する。もてなす。また、おごる。

今日は、午後から、類友ちゃんとどっかに出かけよ〜か〜?
と、のんびりとお出かけする事にした。地元遊びです。
さて、どこへ行く〜?
と言うと、類友ちゃんが怪情報を。
「この前、ママが○○って店に行ったらしいよ〜
 なんか頼んでもないのに『ひなあられ』とかまで振る舞ってくれちゃったんだって(笑)
 メニューにないのにサンドウィッチが食べたいわって言うと作ってくれたらしいよ」
なんなんだ、そのアヤシイ店は(^_^;)
でも…行ってみる?というわけで、そのアヤシイ店に。

駅前の道をテクテク歩いていくと
「あ、あそこあそこ〜」
あぁ〜…あれって、昔、魚屋だったところだよね??
トビウオのハンバーグ売ってたところだ…(笑)
近づけば近づくほどアヤシイ雰囲気です。
窓辺にどど〜んと、ドラゴンの巻き付く中華風のツボが!
そこに突き刺さる鯉のぼり!←マジ どーゆーセンス…
は、入ってみる?(ママは入ったんだよね?無事出てきたんだよねっ??)
自動ドアを入ると、自動音声が「イラッシャイマセッ!」…でかっ!びびった!
えっとぉ〜…2人…なんですけど…と言おうとキョロキョロすると
テーブルに座っていたオバサンが
「○○さ〜ん!お客さん!」と、中に向かって叫びます。
…この人は客?客なのっ?テーブルについているから、客か…?

さて、中から出てきた○○さんに、テーブルに案内されたのですが
メニューがお食事メニューしかない。
(しかも、シメの一行「ご相談により、お作りできます」
   ↑サンドウィッチはそうやって出てきたんだね…)
「あの〜…お茶とかは…?」
「ありますよ。コーヒー、紅茶…ジュース…
「ジュースは何が?」
「えぇ〜…オレンジジュースですね」
・・・・・・オレンジジュースだけ?
コーヒー、紅茶、オレンジジュース、じゃダメだったのかな?(笑)
じゃぁ、紅茶を二つお願いします。

さて、紅茶が二つ運ばれてきました。ちゃんとポットに入ってるし。
普通の紅茶だ…うん。ミルクも付いてる。
ところが!さぁ、ここからが今日のネタだから。←今まではネタ振りよっ!
しばら〜くすると、別のおっちゃんが何やら盆に乗せてやってきました。
?何も頼んでないわよ?
「これ、どうぞお茶請けに」
小さな、ミニ大福みたいな物が、三つ乗った小皿をチョンチョンと置いていきました。
こ、これが噂の「振る舞われた」ってやつ〜〜〜?
わはは〜。マジなんだね。じゃぁ遠慮なく…パクッ。

ところが、しばら〜くすると、今度は
最初に○○さんに声をかけたオバチャンがニコニコとやってきました。
??お客さんじゃないの?私達に興味があるだけ?
「今日は、どこかにお集まり〜?」
いえ、普段着ですから←この手の質問には慣れている私達
「2人とも、目が二重でいいわね〜」
…(^_^;)は、はぁ…どうも…←不意打ちの質問には不慣れな私達

「今、飴持って来ますねぇ〜」

まぁ、どうも…って…え?
え?ええぇっ??何だって?今何言った?飴だって?(@_@)
ってか、オバサン、店の人だったの???
おもむろに店頭(なんか販売もしていたよ…)の飴の袋を手に取ると
オバチャンは中へ消えて行き…
またまた、飴を三粒ずつ乗せた小皿を持ってきました。
「どれがカワイイかしらね?これがいいかしらね?」
またもチョンチョンと置かれる小皿。
は、はぁ…どうも…。
紅茶に…飴…(・・;)しかも売ってたよね?そこで…?
これまた「振る舞われた」…のか?

飴の衝撃がさめやらぬまま…
「ねぇねぇ、あっちではねぇ…アイスが出されてるけどっ? あれって、注文したんだと思う??」
小声と目で会話する私達。
と、私の視界のには、またも○○さんの姿が!
「ねぇねぇ、こっちに来るんだけどっ。なんか…なんかお盆に乗せてるんだけど〜〜」
間違いなく、○○さんは私達のテーブルへ。
透明な液体の入ったコップを、どうぞ〜と置いてくれました。
あれ?お冷やのおかわり持って来てくれたの??
いいえ。

「サイダーどうぞ」
  「あ、どうもありがとうございますぅ〜」←条件反射のお礼

え?…??(・・;)??
サイダー?って言ったよね?
サイダーって三ツ矢さんちのサイダー?
爆!
紅茶頼んで、オマケが「サイダー」って?
↑これにはぶっ飛んだ。
どうやら、私らには、アイスの代わりにサイダーが「振る舞われた」らしい。
(しかも、振る舞うサイダーはあっても、ジュースメニューには無いらしい「サイダー」)
もう可笑しくて仕方がありません。

ふと気づくと、先ほどのオバチャンは、
もう一組のお客さん(オバチャン、オバーチャン6人ぐらい)の
真ん中に一緒になって座って、喋っています。
「そ〜よぉ〜〜、ほら、パウロさんが言ってるじゃない〜?
ぱ、ぱうろさん?
それは聖書に出てくるパウロの事では…ないよね?
「○章○節でしょ〜?」「そ〜そ〜」
…間違いなく、聖パウロの事だね(@_@)
「でもねぇ〜、
 皆が皆そうじゃないじゃないねぇ〜!アッハッハァ〜
聖書の教えも、聖パウロもなんて軽いんだ。

「ねぇ…あのオバちゃんはナニモノなの?(・・)」←目が点の私
「わかんない〜〜〜〜(密かに爆笑)」←肩を震わせる類友ちゃん
「あの集まりはナニモノなの?(・・)」
「わかんない〜〜〜〜」
「どうしよ〜。笑いが止まらない〜」←「パウロさん」のあまりの軽い扱いがツボに入った私
「…!!!」←眉間を押さえて笑う類友ちゃん
「…?ねぇ…」
「…(>_<)」←耳の下を押さえながら笑う類友ちゃん
「サイダー飲みながら笑っちゃったんでしょ?」
「…!!」←こくこく頷く類友ちゃん
あまりの可笑しさに、ついついサイダーを飲みながら笑ってしまった類友ちゃん。
鼻にツ〜ン、アゴの横にキュ〜ン来ちゃったらしい。
もう、オバサンもサイダーも、全て恐るべし(笑)

サイダーも飲み終わる頃、謎のオバチャン集団は帰り支度を始めました。
コートを着て、会計を済ませ…会計…??
「え?細かいの無いの?じゃぁ、30円おまけしておくわ〜
…かい…けい…?これ、会計か?(・・;)そんなんあり?
「あ、奥さん。これ!ほら素敵でしょ〜
   プレゼントに用意しておいたのよ!!」
「奥さんにはこっち、ほらどうぞ〜」

↑会計もそこそこに、お客のオバチャンに自らの手作りプレゼントを
 「振る舞い」はじめた、店のオバチャン
何屋なんだ、いったいここは?

「・・・・・今がチャンスだよね」
「うん、乗り遅れちゃイカンよ」
店のオバチャンが、お客のオバチャン達を見送って
店から消えたところを見計らい、私達も帰る事にしました。
「すいませ〜ん…(…○○さん、って呼ぶべき〜?(笑))お会計を…」
しかし、紅茶のメニューもなかったし、いったいいくらなんだろう?
ってか、振る舞われたつもりで、実は計算内だったりしてっ?!
そりゃぁないよねぇ〜…さて、真実はいかにっ?

「はい、300円ずつお願いします」

へっ?(@_@)

「ピアノの上に置いといてください」←ダメ押し

…。
…。

ここに600円置いていくからねぇ〜〜〜〜〜〜…(・・;)/~~~~~~


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