昨日は、樹里茶に行ってきました。
 復帰おめでとう茶会(笑)ですね。 もう、今はすっかり元気で〜すって言って 爆笑入院生活を語ってくれました。 樹里ぴょんほど、何でも人生を楽しめたらいいと思うよ〜! と思うほど、笑える爆笑入院生活でした。 いくら個室だからって、入院生活用品に大根のぬいぐるみだの クッションだの、4箱も荷物は要らんだろ〜〜っっ(笑) 具合の悪い時の写真は撮っておくと後で笑えます マジで! というのが、樹里ぴょんのアドヴァイスでした(笑)
さて、ご機嫌にホテルを後にして、新宿に移動して映画館に入りました。 「ハウスの動く城」を見ようと思ったのです。 段上がりの最前列センターという見やすいお席をゲットし、 喉も渇いたしと、コーヒーを買って来ました。 お席に座るには、コートを畳んでから〜と、順番に身支度(笑)して座ることにし、 とりあえずお連れの某S様にコーヒーを預け、先に私がお席に座り コートを具合よく、たたみたたみしていました…ら! キャァッ!と、某S様の声、そして… え??何が起こったの?? なんと、すっ飛んできたガキンチョがコーヒーを持っていたS様に体当たり、 よろけたS様の手のカップからコーヒーがぶっ飛び、私のコートへ… ・・・・・キャーーーーーーッッ(@_@) な、なんてこと!私のお気に入りのコートがぁ〜〜〜〜〜っっ(>_<) 拭いても拭いても、コーヒーはあっという間にコートの裏地の中へ… 「ごめんなさい」←と言って、そそくさと去ろうとするガキ 「お母さんはっ?!」←私 「ごめんなさい…」←体半分ひいているガキ 「おうちの人呼んできて!」←S様 じょーだんじゃありません、ごめんなさいでは済みません。 「だから走っちゃいけませんっって言ったでしょっ!!」 あとから来た母親の声でしょう。 ・・・・ちょっとお待ちなさいよ、まず謝るのが先でしょうっ?! みるみるコーヒーはコートに吸い込まれ、 これでは…着て帰れません…(T_T) 「どうしよう…」 「どうしよう・・・・・」 「じゃぁ…じゃぁ、クリーニング代を…払い…ます…?」 ・・・・・・。なに、ガキと同じようにそそくさと形をつけようとしてるのよっ? 当然クリーニング代は出して頂きますけど でも、今はどうするのよ?これじゃあ着て帰れません。 どうしよう…どうしたらいいんでしょう… 「でも、コーヒー持って立ってるのもねぇ?」 突然、乱入する隣に居たおばーちゃん←1人で見に来てた不思議な老人 (ーー;)!! 「置く場所があるわけじゃないし、持って立ってるよりしょうがないじゃないですかっ!」 ↑コーヒーを持っていたS様ブチキレ 「でもねぇ…ブツブツブツブツ」 なんなの?突然っ?話に割って入ってっ? 「関係ない方は黙っていていただけます?」←ぶちきれた私 「そういう言い方はないんじゃないですかっ?」←母親 あんたがそう言えた筋合いじゃないでしょう。 じゃぁ。実際問題どうして頂けるのかしら? とうとう、映画のCMが始まってしまいましたので、 周りの方にご迷惑にならないように、外に出ました。 「だから、私はクリーニング代でって言ってるじゃないですか それを、そちらがちっとも引かないから!」 引く?引くってナニよ?なんで被害者の私が引かなきゃいけないわけ? その態度に腹を立てているのよ クリーニング代は当然の事としても、 こっちは、今、帰るときにどうしようって思ってるんじゃないのっ! 「じゃ、コート代まで出せって事ですかっ?」 …そこまで言ってないでしょう。 (いっそ、出せと言ってやりたいが) 「お宅のお子様がなさった事でしょう?」 「でも、不可抗力って事もあるじゃありませんか」←ガキを正当化しはじめた母親 もう、呆れて目が飛び出そうです。 不可抗力だとっ? 「えぇ、不可抗力でしょう?道を歩いていたって、人に当たる事はありますでしょっ?」 日本語の意味わかってんのか?このバカ親は! 「不可抗力って言うのは、避けがたいから不可抗力なんですよ? 例えば、他の人を避けるためにぶつかってしまっただとか、 何かがあったから、結果としてぶつかってしまった というのが不可抗力でしょうっ? ここは映画館で、走るところでありませんし、 今回のは、通路に他に人が居たわけでもなし、 不可抗力とはいえないんじゃないですか?」 悪いけど私も止まりません。 「走ってないって本人は言ってます!」 「走ってる歩いてるの問題じゃありません ぶつかったのは、あなたのお子さんなんですから、 親御さんが責任をとるべきではありませんか?と言ってるんです。」 「だから、不可抗力だって言ってるじゃないですかっ!」 アホか。この女は…「だから」って、走ってないことと不可抗力は繋がらないし、 そもそも不可抗力の意味間違ってるから。 走った走ってないと言い出すので、ぶつかられた時私は見ていなかったから ぶつかられた本人を呼んできますと言って、席に残っていたS様を呼びに行きました。 すると、母親の方は…「うちも主人を呼んできますっ」 …いいけどさ、意味わからんよ。 私は、事件(もうすでに事件さ(笑))の当事者として S様を呼ぼうとしているわけよ、あんたのダンナは、まるで部外者でしょうが? 中に入って、S氏を呼び、話の流れをかいつまみながら外に出ると ちょっと離れたところで母親が、電話をしていました。 …?…電話?(ーー;) 「お父さん、一緒に来てるんじゃないの?」 当の、ぶつかったガキが、そこに居たので聞いてみると 「ううん、来てない」 呆れた。映画館にすら来ていないダンナを呼ぼうっての? 「おうちに居るの?」 「ううん、会社」 かいしゃぁ〜〜〜〜〜??(@_@) …仕事先から呼び出してまでかい。 自分の子供の面倒一つ自分で決着つけられないのか、この母親は。 「えぇっ?アタシだってねぇ、こんないちゃもんつけられて〜っ」←母親の声 ・・・・・・・・!!いちゃもん?だとぅ〜〜〜〜〜? ふ〜〜〜〜〜〜ざけんなっ!! 「『いちゃもん』って、どういうことですか?」 電話を終えて帰ってきた母親に食って掛かりましたよ、そりゃ。 「だってそうじゃなですか」 「アナタのお子さんがした事なんですよ?」 「これぐらいの年の子供を持った事のない人には わからないでしょうけれどもっ 子供っていうのは、動き回るし、 特に男の子なんて走り回るものなんですよ」 ・・・・・・・出たよ。 母親たるものが持つ「子供なら何をしても許されて当然論」が。 えぇ、もちろん子供を生んだこともありませんから、知らなくて当然ですけど、 知ってても、絶対にそんなことを言いたくはありませんね。 「子供が動き回るのはわかりますよ? でも、それは親御さんの責任の元でではないですか?」 でも…走ってないって言ったよな? 「じゃ、私にどうしろって言うんですかっ?」 …もう、そこの壁に頭をぶつけろといいたい気分だよ。 「私の方が聞きたいですよ?コートは着れないし この寒い中、私はコートを着ないで帰れという事ですか?」 私もブチキレましたよ。 コートの下は、ブラウス一枚さ。(下にババ着てるけど)死んじまうわ。
「でしたら、私のコートをお貸ししましょうかっ?!」
・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 私も、S様も絶句。 そのブチキレ具合も絶句ながら、だけどだけど… たぶん、2人とも違う理由で絶句してる。 だって、その母親ったら… ものすごい趣味の悪い、紺地に花柄の くたびれたコート着てたんですもの。 こ…これを…これを着て歩けと? お貸ししましょうかと威張って言えるほどのモノでしょうか? 自慢じゃありませんが、今日の私はお茶仕様。 真っ赤な地に目にも鮮やかな和柄のワンピースを着ていました。 まぁ、それはそれは、めでたやめでたやな格好なわけよ(笑) もうそりゃ、ちりめんのがま口バッグまで合わせて持っちゃうほど バッチリ和柄で決めてたわけよ。 そこへ…そのコートを羽織って御覧なさい? まるでチンドン屋じゃありませんか〜〜〜〜〜っっ 無理だから。それ、すごい屈辱だから。だったら寒いまま帰るから。
結局、その後すぐに劇場の人が間に入りましょうかと言い出してくれて それでは、お願いしますという運びになったのですが。 「劇場の方がそういう風に言ってくださるとは思ってなかったのでっ 第三者が居た方がいいと思って主人を呼んだんですよっ」 …とか言うわけよ。 冷静に考えてみてよ、ダンナはあなたのダンナであって身内なわけ。 それのどこが第三者?しかも、いちゃもんとか言っておいて。 あえて言うなら、第三者にはなり得ない、ただの「部外者」なわけ。 「とにかく、第三者が居た方がいいと思って うちの主人は、私よりも冷静に考えられる人ですから」 …なんていうかさ…。 ダンナと子供だけが世界の全てっていう、視野の狭い人の典型だよね。 彼女の世界は、ダンナと子供だけで完結しているんですから ここに居ない第三者は、ダンナしか居ないし 自分よりも、冷静な判断力を持つダンナは、 彼女の世界の中では、一番冷静な判断力を持つ人なわけです。 私に言わせれば、そんなアナタを選んじゃった時点で…
「ジェイクは直観力に優れるが… (ブレンダを見て)判断力は…やや劣る」
とかいう、マクノートンぱぱの言葉が頭をよぎっちゃうわけです。 ↑その時は真面目にやってるんだけど(^_^;)
可哀想なコートは、不幸中の幸いにして、茶色いコートだったため コーヒーの染みも、あまり目立たず また、裏にしてたたんでいる最中だったので 表からはわからない状態だったので、 タオルと安全ピンを借りて、とりあえず、 コーヒーが付いてしまった部分が、洋服に付かないようにするため タオルで覆って安全ピンで留めました。 …まるで、つぎはぎです。チッ、みっともないったらないわ。 もうハウルを観る気にもなれません。 劇場の人を通して、クリーニング代だけもらい、 ヤツらに会わないようにして、映画館を後にしました。 まんまと、ダンナと子供に会っちゃったけどねっ(ーー;)
「あんなオトナにはなりたくないね…」←ぽつりと呟く私 「…もう充分オトナでしょ」←S様のツッコミ ・・・・・・・・・・・う、うん。 「冷静に」考えたらさ… 私がもうちょっと、真面目な格好していたら… あんな母親になめられずにすんだかな?(笑)
樹里茶でいい気分になっていたのに、すっかり水をさされ、 むしゃくしゃしたので、セールの残り火をさらいに行きました。 なんかムカつくわ。 とにかくムカつくわと、あちこちの店をフラフラし、 戦利品をゲットし、荷物が大きくなり(笑) 余談ながら、私は、WANONANOの靴コーナーで とってもとってもとーーーーーーーーっても可愛いブーツにめぐり合い(笑) 一目惚れして、それをお買い上げし、 す〜〜〜っかりご機嫌になってしまいました。
こうして長い1日が終わりました…。
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