| 2005年01月16日(日) |
骨無しの魚…(@_@) |
先日、サンマを塩焼きにしようと思って お魚屋さんに「頭とおなか取ってね」って言ったら笑われました。 「塩焼きはね、このままでも大丈夫だよぉ」と、魚屋のおじちゃんに言われ 「でも…でも…」と口ごもったら 「そーか、そーか(^_^;)とろうか?ん?頭、取るか?取っとくか?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・と、バカにされましたケド。 家で、父に「今日、魚屋さんにバカにされたの」と言ったら 速攻「サンマの頭とってくれって言ったんだろう?」切り替えされました。 …頭とはらわたぐらい取ってもらったっていいじゃないのよっ! だって…だってね…今や、頭とはらわたどころか、 小骨に至るまで、一切骨が無い切り身まで流通しているのよっ?
というわけで、本日の本題。 骨を一切除いた魚の切り身が最近流行りなんですか?? びっくりでございます。 今日、その「骨無し切り身の作り方」をテレビでやっていました。 どうやってつくるのかな〜…?って思ったら 手作業!! ↑もちろん隣国でお作りになっている 魚を3枚におろして、中骨を抜き、 小骨は切り目を入れて手作業でピンセットで抜くの。 ライトがペッカ〜っと光った台の上にペタペタ乗せられて 女工さん達が、目を皿のようにして抜いてるんです。
突然ですが、甘栗むいちゃった♪ってあるでしょう? あの甘栗むいちゃった♪って、じゃぁ誰がむいているんだろう? って思った事ありません? それも前、テレビでやってたんですよね… やっぱり某隣国で、手作業でむいてるの。←すんごい早い(笑) 一個あたり2秒だったか、一秒あたり2個だったか… ↑どちらにせよ、すごいスピードですね(笑) クリクリポン、クリクリポンって、それこそ目にも止まらぬスピードなんですよ。 凡人の私には、手に取った次の瞬間には、 栗が自ら裸になっているようにしか見えないんです。 甘栗脱いじゃった♪…なのかも…(@_@) いやいや、違います。 「むいちゃった♪」と言うからには、誰かが剥いてるんです。
で、魚の話に戻ります。 小骨を手作業で抜かれた切り身さんは、特殊なX線に通され 隅々まで「小骨な〜し」「大骨な〜し」と、チェックされ 改めて…改めて…そう、ここからがビックリ。←もう充分びっくりしてるが(笑) 卵が付いていたお魚さん(カレイとかね)は卵を乗っけられ、 反対側の切り身さんと結着剤という粉(たんぱく質らしい)でくっつけられて はい、元の姿に出来上がり♪ ・・・・・・・・・・・・・なんだそーです。
なんかなー…なんか違うよ。 いや〜ん、頭が付いたお魚さんの目がこわ〜い… っつーくらいなら許しましょうよ。 私は、別に怖いからじゃなくって、要らないから取ってもらうんだけどね。 そりゃ、お魚は小骨が無い順に好きですよ。 だから、お魚さんナンバーワンは…刺身です(笑) ちなみに最下位、鰯も決定です。 まぁ、私の嗜好はさて置き、 頭とはらわたが「限度」だと思うわけ。 魚として欠落していいのは。
だって、そんな、お隣の国まで行って 沢山の女によってたかって骨抜きにされた男…いやいや、魚なんて おいしくなさそうじゃないですか!! そんなものばっかり食べて育ったら、本当においしいお魚って 知らずに育っちゃうんじゃないかなぁ〜って思ったのです。 そーいえば、福井の友達のうちの娘は、齢5歳にして… 私よりも魚を食べるのがうまいです(笑) 7月に遊びに行った時に、煮魚をほぐしてやろうと思ったら 「??自分で食べれるよ、っつーか、うまいよ?」 と、母親である友人が言うので黙って見てたら、本当に器用に食べるのよ。 さすが湾の近くで育つ子供は違うね(笑) 「たまに、喉にひっかかるけどね(笑)ご飯飲み込んでるよ?」←母 (@_@)…それは、笑い事で済むんだね…? そーか…。こんな母親がいる一方で、 危ないからと言って、骨が一つも無い魚をありがたがる母親もいると。 余談ながら、この娘の好きなもの。サラダ(お野菜)お魚。 嫌いなもの…生クリーム←だからケーキは喜ばない(^_^;) ・・・・・・・・・・・・・渋い。
だからね〜…なんでもお隣の国に持って行って 便利にしてもらうのはどーかと思うわけ! と、福井から届いたおいしいお魚と、カニを食べながら思った本日でした。 ちなみに、うちの父はカニは「面倒だから」という理由で食べません(笑) そう、面倒だと思うなら食うなっ!これが正解だと思うの。 でも、父に「殻無しカニなら食べるの?」って聞いたら 食べるって答えたけどね…(ーー;)
ところで、みかんの缶詰と、栗の甘露煮は…誰が剥いてるんでしょうか? 昔から気になってたんです。私…。
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