| 2003年12月15日(月) |
夢の国…の、現実的な話 |
昨日、またまたディズニーシーに行ってきました。 もういいよっ!って?(笑) でも楽しいんだよぅ〜 キャンドルライトリフレクションズという クリスマスの水上ショーがあります。 もう、めちゃくちゃ綺麗です。 あぁ…やっぱり夢の世界よ〜〜〜〜… …なぁんて、甘いことを言ってちゃいけません。 夢の世界を堪能するためには 厳しい現実的な勢力争いを勝ち抜かなければいけないのです。 いわゆる「場所取り」です。 こぉれがまた、夢の世界が一瞬にして「欲の世界」になる すばらしく、人間の本性が見える戦いなんですねぇ…
すでに、立ち見がわんさか居るのにもかかわらず 何故かポッコリ開いた、最高の位置に平気で場所とる人。 もしも〜し?この状態でさ、そこが開いてるにはワケがあると思わない?? ↑通り道のため空けさせられている場所 渋々どくのも、往生際が悪いですねぇ…
「中のお座り席のご案内は終了しております」とキャストが言っても 「いえ、大丈夫です」←何がじゃっ!! と言って、キャストの目を盗んで(←まさにコソドロのように) 中に入っちゃうおばちゃん。 大丈夫ですって、ねぇ、何が? おばちゃんが大丈夫でもしょーがないでしょう? おまけにケータイで電話して、娘と孫二人呼んじゃうし。 (↑今までで一番呆れた人たち) あんな事までしてさぁ…恥ずかしくないのかな… こんな親に育てられた娘と、そんな娘に育てられる孫なんだねぇ… と、しみじみと眺めてしまいました。
せっかくお座り席を確保したつもりだったのに、 いまいち、全員分のお席がうまく確保できず、 何人かが見え辛い状態になってしまった、中高生ぐらいの大人数グループ 「私の場所は見えるんだけど!●●ちゃんが見えないでしょっ」 「私はここでもいいけど…みんなはどう?ここじゃいや…?」 お互いにお互いを思いやって、すでにケンカ状態 いくつかに分かれて、なんとか丸く収まったかな?青春だねぇ…(笑)
一度席を確保したら、 そこに荷物だけ置いて…っていうのはダメなんです。 必ず、誰か一人残らなきゃいけないの。 ところが、二人でホコホコ長時間出かけてしまった(バ)カップル。 手に手に、飲み物食べ物食い散らかして帰ってきたら、 席どころか、荷物がな〜〜〜〜い!! ↑放置されている荷物は速やかにキャストに撤去される 「え〜…もうチョー無理〜…さいあくぅ〜〜〜〜〜」 とか言って彼女泣き出すし、彼ウロウロだし、 もうすぐ始まっちゃうのに、目の前で右往左往されて気が気じゃない私達 荷物だけの場所取りはしちゃいけないって言われてるのに 言うこと聞かないオマエ達がいけないんだよ!←夢の世界は〜??
立ち見が3列4列になってるのに 平気でその前に立つおばちゃん。 「私達、途中で抜けるから平気よ!」 …すばらしい理論ですね。 若い子が、果敢に「あの、ずっと前からここで待ってるんです。」 と、挑んでみるも 「そう?ごめんなさいねぇ〜、だって見えないのよ」 …これまた、すばらしい理論の展開。
あれを、神経逆なでしないように、しないように、 ついでに、自分の神経も逆なでないように まぁるく治めるキャストは大変だと思います。
さて、そんな災難が私達にも降りかかってきました。 ディズニーシンフォニーという水上ショーが終わると キャンドルライトリフレクションズが始まります。 そのまま、同じ場所で待ってていいんです。 私は、立ってることが全然苦にならないので、 柵とかあって、見づらいお座り席より、 立ち見の最前列が好きなんです。 というわけで、今回も、立ち見の最前列を順調にゲット。 ディズニーシンフォニーを堪能いたしました。 ところが、それが終わると、キャンドルライトリフレクションズを 待たずに帰ろうとする人、その空いた隙間に入ろうとする人達が ものすごい勢いで入り乱れます。 フラーーーっと立ってる私達なんて、もみくちゃです。 で、でも頑張るもんっ! あ、でもここは通路だから空けなきゃね… なぁんてやってるうちに、ようやく波が収まって。 気が付いたら、白い帽子の女が食って掛かってきていました。 「ここ!このラインが最前列でしょ! 私最前取ったのに、この人たち下がってきたの!」 …と、彼氏に物申す。 ハイ?ナンなの?この女は?ハタチ前後ぐらいかしら? 下がってきたんじゃなくて〜…私達は最初からここに居たの。 「だって、このラインが最前列なのよ!」←排水溝上のラインを指す あぁそう、ふーん、頑張ってもいいけどさ。 「私達、最初からここに居たので、 あちらのキャストに聞いてみたらいかがですか?」 「は?私は、今そっちから来たんだから、 今まで誰がどこに居たかなんて知らないですけど」 知らないんだったら、自分が最前列だって主張するなよ… 最前列は、あんたたちが来る前から、もう出来上がってるんだよ… よく見れば、首からすごいカメラを下げている… あ、マニアか。そりゃぁ〜…自分の位置が一番大事でしょうね。 ふーんふーん。ミッキーもミニーも、こんなの見たら泣くだろうねぇ そんな(バ)カノジョの言う事なんて、ほっといて ひたすら無視し続けていましたが。 だんだん退屈してきました。だって、1時間40分も待ってるんだよ〜 少しでも、トイレにでも行こうものなら 絶対に、この(バ)カノジョが攻めてくるに違いありませんし。 一歩たりとも動けません。 暇なので、誘導係りのキャストに声を掛けてみました。←ナンパか?(笑) そしたら、盛り上がる盛り上がる!(笑) ガイドブックの表紙に、隠れミッキーが2つあるのご存知ですかっ?! プロメテウス火山は何メートルあるでしょうっ?! あ〜…かなり話好きのキャストに声掛けてしまったでしょうか?(笑) 仕事しては、サクサク戻ってきて、話を元に戻すし続けるし。 ・・・・・・・この馴れ合いな状況を見ている(バ)カノジョ、 ますます気に入らない。 「だって、このラインが最前列なのに〜」 …まだ言うか。 「キャストの人に言う〜?」 言ってもいいけど、ここらのキャストは私達の味方よ。 さっきから、私はニコニコと何度も色々なキャストに状況説明してるし どうやら、この彼は、ここらのキャストの中でも先輩株っぽいもの。 ついでに、盛り上がった挙句に、彼が高校生だと知る…。わ、若い…。 「今日も日曜なんですけど、制服着てきましたよ」 …だからナンダッツーのよっ!!!(苦笑) 高校生キャスト君は、なにやらゴソゴソ取り出して 「いいものを差し上げましょう!」 あら、なぁに? 「シールだったら、この前もらったよ〜」 ↑前回、通路を空けて待ってたらご協力ありがとうってシールもらったの 「・・・・・・・何のシールもらいました?」←一瞬ひるむ彼 「プルート〜」「ミッキー」←連れのS氏 「じゃ、まだ誰も持ってないもの差し上げましょう!」←復活の兆し あらあら、なぁになぁに〜? あ、ニモシリーズだ〜〜〜〜〜っ!! 「まだ誰も持ってませんよ〜♪」←大喜びの私達にご満悦の彼 わ〜いわ〜いありがと〜〜〜〜〜♪ それを見ている(バ)カノジョ、怒りまくり。 「ちょっと、あのキャスト、何なの〜っ」 そりゃぁ、マニアにしたら、 喉から手が出るほど欲しいでしょ〜ね〜〜♪ ふ〜んだ、おねーさんを怒らせると怖いのよ←夢の世界が〜 最後に、その彼に、通路として空けておいた場所に 「では、こちらへどうぞ」と最前列の良い場所にエスコートさせ(笑) ↑ショー中は通路をあけなくてもいいので 最初からここに居たことをきちんと説明して 直前に、そこに案内してもらえるように、頼んでおくのがミソ♪ 夢の世界における 現実的勢力争いにまんまと勝利いたしました♪
あ〜…夢を見るのも楽じゃないですね〜(笑)
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