| 2016年06月06日(月) |
C&D・Black Gold Maple |
というワケで開封。 残念な天気の週末でありましたが久しぶりの様な気もいたします。降らなきゃ降らないで困るワケではありますが出来ればワシの仕事のある平日に降っていただきたいモノであります。土曜日はバイクで買出し、日曜日はパイプ磨きをやっておりましたがこの土曜日はバイクの機嫌が良かったのでありますよね何故か。オイルが上がってるのか下がってるのか知らんですがそういう事が起きたり起きなかったりするモノなのでありましょうか。帰ってからプラグを外してみましたがやや黒っぽい程度でありましてこれはハイカム入れて全然回さないワシには珍しい事ではありません。前の時はカーボンがべったり張り付いてましたからねえ。機嫌が良い分には良いのでありますが原因不明というのは困ったモノであります。って開けなきゃ分からんですよねやっぱり。ワシとしても開けたいのでありますが地方税払っちゃったから今は益々金が無いのであります。やれやれ。
雨の日曜日はパイプのお手入れ。どうしてニオイが抜けないFalconのボウルをアルコール漬けにしていたのを取り出しペーパーを掛けて染料を塗布。ちゃんと抜けたかどうかは吸ってみないと分からないのであります。最後の最後、底に近くなると良くあるパイプクリーンと思われる人造アニスみたいなニオイがするのでありますがボウルそのものは臭いませんし吸っている最中も前半中盤は全く臭わないという困った状態なのであります。これで綺麗に抜けてくれると良いのでありますけどね。
更に最後に買ったOldenkottの仕上げであります。煙道内の汚れが中々綺麗に落ちずに時間が掛かってしまいましたがまあ何とかなったというか諦めたというか。ワシじゃもう無理、と。人のやった事特に手前がやられた事に関しては実に執念深い性質なのでありますが手前の能力次第とかそういう事に関しては大変に諦めが良い事になっております。カルナバ・ワックスを掛け直して空磨きしてマウスピースはコンパウンドと仕上げにObsidian・オイルを薄く塗って完了といたしました。やあ綺麗じゃ。やっぱバフ・ホイールは偉大でありますな。手でやってた時とは大違いでありますがもしかするとこれもワシの諦めの良さとか根性の無さとかに拠るモノなのかもしれません。ま、素人ですからね。道具で上手く出来るなら道具に頼ったら良いじゃん、と。
片づけをしてから一服いたします。モノはBlack Gold Mapleであります。黒と明るい茶と言うよりは黄金色系の荒めのリボンカットからは大変に心地良いメープルシロップ風味が漂ってまいります。軽く揉み解してボウルに投入。点火一発。しっかりタバコしてますな。吸い口はミディアム・ライトといたします。着香風味はどちらかと言えば控えめでありますが上品かつ自然な甘さと香りでありまして中々のお味。若いバージニアの軽い酸味がややミスマッチな感もありましてレッド・バージニアの方が合うのでは無いかしらんと思ったりもしてしまいますがそうするとAutumn Eveningになってしまうのかも知れませんですな。でもアチラよりタバコ感強めの着香弱めでありますのでよりタバコらしい着香モノが好きな方には合うのでは無いかと。ワシは気に入りましたです。レギュラー・ローテーションに入るかどうかは分かりませんが代打要員としてなら定着するかな、というくらい。美味しいです。
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